外出時はサングラスを持ち歩く

 紫外線を浴びすぎると、体内で活性酸素が生じ、疲れがたまって自律神経を乱す原因に。長時間、外に座っていると身体が疲れたように感じるのがこの現象。外出時はスキンケアも兼ねて日焼け止めを塗るのはもちろん、さらにサングラスをかけて目から入る紫外線もカットしよう。

外出時はサングラスを持ち歩く
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葉のゆらめきなど、自然の音に耳を傾ける

 小鳥のさえずり、木々の揺れる音、風が吹く音……。自然の音には“ゆらぎ”という現象があり、耳をすませるだけで疲労回復効果があるという。「近くに自然がなければ、街の音に耳を傾けるだけでもOK。副交感神経が活性化され、リラクゼーション効果が期待できます」

食物繊維を意識的にたっぷりとる

 “便秘=自律神経の乱れ”といえるほど、自律神経と腸は密接な関係にある。「便秘解消には食物繊維が必要不可欠。納豆のトッピングに食物繊維が豊富な海藻類をのせる、白米に雑穀米を加えて炊くなど、いつもの食事にちょいプラスする意識をもちましょう」

鶏肉料理を食べて脳の神経伝達物質を刺激

 副交感神経の働きだけでは身体を十分に回復できない。そこで週1回以上、疲労回復効果のあるイミダペプチドを多く含む鶏肉(特に胸肉が豊富)を食べよう。身体のメンテナンスを促進してくれる。緊張状態が続くことの多いスポーツ選手にも愛食者が多い。

間接照明で身体を夜モードに演出

 朝は自然の日差しで交感神経を高めるが、夜は身体に「そろそろ休みますよ」と信号を送って副交感神経を活性化させよう。寝る前に過ごす部屋の照明は強い光のものは避けて、白熱灯タイプの間接照明に切り替えて。昼間はアクセル、夜はブレーキという流れを身体に覚えさせよう。