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長谷川京子
年齢を重ねるにつれて、着たい服が着られないと感じることは増えてくる。しかし、アラフィフになっても変わらぬ美貌とスタイルを保ち続ける女優・長谷川京子には関係ないようだ。
「短い丈もまだまだ似合う」
6月18日、長谷川は自身のインスタグラムを更新。打ち合わせがあったという日の私服姿を投稿した。公開された画像には、美脚を強調するミニのボトムスにルーズソックス、白い無地のTシャツを着用した長谷川の姿が。アラフィフとは思えない着こなしに、多くの反響が寄せられた。
これまでもたびたび、自身のコーディネートをインスタグラムで公開してきた長谷川。彼女の着こなしが話題となったのは、今回が初めてではない。
「長谷川さんは5月23日に、『loin.(ロワン)』のジャンプスーツと『HIDEYA HOUSE』のローファーを着用した画像を公開しました。役者デビューする以前からモデルとして活躍していた長谷川さんのファッションは、やはり皆さん気になるようです。5月23日の画像では特に、女優の井川遥さんがトータルディレクションを手掛ける『loin.』のジャンプスーツに注目が集まっていました」(ファッション誌ライター)

ミニ丈のボトムスにルーズソックス、白い無地のTシャツ姿を披露した長谷川京子(本人のインスタグラムより)
5月10日には、全身を黒で固めたシックな装いを披露。このときもミニスカートを着用しており、ファンからは《カッコよくてオシャレ!》《短い丈もまだまだ似合う》といった絶賛の声が寄せられていた。