2026年お金の7大ニュース
「2026年のお金に関する制度は、大きく変わるというより、小さく長く変わるものが多く、結果、知らないと損するものが多い」
地味に負担が増える年。家計は抜本的に見直し
健康保険加入者1人当たりの負担額
ファイナンシャル・プランナーの塚越菜々子さんが話すように、子ども・子育て支援金やiDeCoのルール改変など、2026年は地味に負担が増える改正がある。だからこそ、少しでも得する情報はチェックしておきたい。
また、2026年も物価高は続き、家計は厳しくなる見通し。あわせて、家計管理も見直したほうがよさそうだ。
「先取り貯金をして、残りのお金を生活費に回すことをおすすめします。
そして、この物価高は小手先の節約では、もはや対応できません。家賃や保険、通信費、自動車関連、サブスクなどの固定費の根本的な見直しは必須。相談者の方の中には、オール電化の家に引っ越して、光熱費のコストを大幅にカットした方もいます」(塚越さん、以下同)
固定費を見直したうえで、普段の支出を「必要費用」か「ゆとり出費」に分けて、「ゆとり」を絞っていくと、さらに支出が減らせるという。
「買い物するときに、必要なものとゆとり商品のカゴを分けると、いかにゆとり分を買っているかわかります。また、米やトイレットペーパー、調味料などの生活用品は、ふるさと納税で手に入れると、生活コストを減らすことができます」
















