社会・事件 2018/4/21 熊本地震で学ぶ “ペット同伴避難” の現状と課題「飼い主の意識改革が必要」 熊本震災ペット被災地 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/5枚目] 被災後、益城町へペットの治療に赴く徳田竜之介医師 [写真 2/5枚目] 激震地・益城町で崩れた家屋を避けながら往診に向かった [写真 3/5枚目] ベッドは足りなかったが、弱った犬や猫はケージに入れたままですぐに点滴が打たれた [写真 4/5枚目] 診察室の一部も避難スペースに。学生ボランティアも駆けつけた [写真 5/5枚目] 『阿蘇くまもとシェルター』で支援者に爪を切ってもらう犬たち この写真の記事へ戻る
《死者240人超の能登半島地震》防災のプロが提唱!地震発生時に命を守る“3つの動物ポーズ”とは?揺れ始め〈8秒間〉が生死の分かれ目「50代以上の女性の直接死防止に」 週刊女性2024年3月5日号 2024/2/24
100均グッズを詰め込むだけ!防災のプロが教える「防災ボトル」におすすめアイテム10選、“もしも”のときに持ち運べて命を救う「季節ごとに見直しを」 週刊女性2024年2月20日・27日合併号 2024/2/17