ライフ
2018/10/10

写真で見せられない『孤独死』の現場をミニチュアで再現する26歳女性の挑戦

孤独死ゴミ屋敷セルフネグレクト
週刊女性2018年10月23日号
[写真 1/8枚目] 「最近は“第一発見者になりたくない”“事情聴取がめんどくさい”という理由で、なんとなく異変に気づいても通報しない人が増えています」。この現場も亡くなってから発見までに時間がかかったため、布団に広がった体液の色は、茶色くどす黒い 撮影/齋藤周造
[写真 2/8枚目] ミニチュアについて説明する小島さん。「この部屋の奥で、ゴミに埋もれるようにして女性が亡くなりました」。失恋、仕事の悩みなど、精神的ダメージによって誰にでもゴミ屋敷になりうると話す 撮影/齋藤周造
[写真 3/8枚目] 自殺する人は、亡くなった後のことを前もって調べることが多いようで、「自分の体液が漏れたことによってあとから高額なリフォーム代が家族に請求されないように、床にはブルーシートが敷いてあることもあります」。また、壁にはガムテープで“ゴメン”の文字が('18年撮影) 撮影/齋藤周造
[写真 4/8枚目] 宗教の本や“生と死”について綴られた本が置いてあるのも、自ら命を絶つ人の部屋に共通して見られる光景だそう 撮影/齋藤周造
[写真 5/8枚目] 家主が亡くなっても、ポストには手紙やチラシが投げ込まれていた 撮影/齋藤周造
[写真 6/8枚目] 「これからゴミ屋敷は増えていくと思います」と小島さん。「掃除のやり方を知らない人が増えているんです。あと、ゴミの分別が厳しすぎて、それで捨てられなくなってしまう人もいます」。見やすくするため減らしているが、実際はゴミの量はこの倍の高さくらいまであるそう 撮影/齋藤周造
[写真 7/8枚目] 大量のゴミの中に『週刊女性』を発見!('18年撮影) 撮影/齋藤周造
[写真 8/8枚目] さまざまな現場の特徴や小島さんオリジナルのアイデアを組み合わせてミニチュアを製作。「“物が多くてすみません”と申し訳なさそうにする方が多いんですが、どの家も物は多い。安心していただくために、作ったんです」('18年撮影) 撮影/齋藤周造
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