トレンド 2019/1/19 女子高生、デリヘル嬢、留学生…他人の“人生”を覗き見できる『手帳類図書室』 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/14枚目] <20代前半、男性、大学生>志良堂さんが、初めて買い取った手帳だそう。クスッと笑える“本音”が満載 撮影/山田智絵 [写真 2/14枚目] 『ピカレスク』店長・松岡詩美さん 「いつか、方言で書かれたものが読んでみたいです」と松岡さん。主婦の手帳も少ないとのことなので、興味のある方は寄贈してみては? [写真 3/14枚目] <60代、男性、デザイナー>その日の出来事はもちろん、食べたもの、買ったものが事細かに書かれている。足を運んだ展示会のパンフレットやチケットが貼りつけられているのもデザイナーらしい [写真 4/14枚目] <20代、女性、帰国子女(1)>生まれも育ちもドイツの日本人。東京オリンピックに向けての目標が書かれていた。 [写真 5/14枚目] <20代、女性、帰国子女(2)>年賀状用か、筆ペンの練習も。そのほか、彼女の5年分を1冊にまとめた“5年日記”もオススメ。 [写真 6/14枚目] <20代半ば、男性、編集者(1)>仕事のアイデアから時刻表まで、頭の中がそのまま描かれたかのよう。 [写真 7/14枚目] <20代半ば、男性、編集者(2)>結婚までの道のりもキッチリ書かれ、書き手の几帳面な性格がうかがえる。 [写真 8/14枚目] <30歳前後、男性、彫刻家(1)>納得のいく形を探っているのか、メモ帳には同じモチーフが繰り返し描かれている。 [写真 9/14枚目] <30歳前後、男性、彫刻家(2)>この彫刻家の作品はピカレスクにも展示してあり、実物と見比べるのも楽しい。 [写真 10/14枚目] <20代、男性、プログラマー>頭に浮かんだ思考や感情を書きとめたメモ。こういう殴り書きが、けっこう面白かったりする。 [写真 11/14枚目] <30代、女性、詩人>読み込むほど、深く、面白い。志良堂さんもむさぼるように読みふけったとか。 [写真 12/14枚目] 何も書かれていないメモ帳にカレンダーを書いて手帳を自作する人もいれば、一筆箋に思ったことを綴る人など、手帳や日記帳も形は人それぞれ [写真 13/14枚目] メニュー表のようなものがあり、その中から読みたいものを選んでスタッフに伝えると、取り出してくれるシステム。 [写真 14/14枚目] 手帳類図書室『Picaresque』 この写真の記事へ戻る
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中国で「AI美女」が荒稼ぎ!“1980年代生まれのシングルマザー”に1000万人超えのフォロワーを抱えるセクシー系&寄り添い系AI、中国人男性が陥る深い深い沼 東洋経済オンライン編集部 2024/4/19
【昭和生まれの大人世代1000人アンケート】「イタ飯」や「写メ」「ジーパン」「おっはー」は死語認定!人気ドラマの影響で復活した「チョメチョメ」パターンも 週刊女性2024年4月30日号 2024/4/19