[写真 1/13枚目] SakuYanagawaさん（撮影／伊藤和幸）
[写真 2/13枚目] 日本でフジロックMCに抜擢！攻めた笑いで差別にも打ち勝つ
[写真 3/13枚目] 2022年、フジロックではメインステージのMCの合間、苗場食堂前のステージでライブも披露
[写真 4/13枚目] 恩師と慕うデーブ・スペクターさんをネタにしたコメディを披露することも
[写真 5/13枚目] 父親からの英才教育をきっかけに野球漬けの生活を送ってきた。「自宅でコメディ映画を見る時間は唯一の息抜きで、野球を忘れられた」と言う
[写真 6/13枚目] 高校時代のSakuさん
[写真 7/13枚目] 「日本人の僕が言うから面白いこと、僕だから言えることを極めなきゃいけないと思ってます。自信がなくなるときもあるけど、実績は確実にできていると自分をなぐさめながらやってます」とSakuさん（撮影／伊藤和幸）
[写真 8/13枚目] シカゴのコメディアン仲間と。親友とは互いのネタを見せて批評し合う時間をつくり、ブラッシュアップしている
[写真 9/13枚目] ケニアのテレビ番組に出演。場数を踏むことで国の文化や風土にチューニングした“ローカルな笑い”を極めた
[写真 10/13枚目] 今年、東京・丸の内のコットンクラブで単独ライブを開催した。（撮影／伊藤和幸）
[写真 11/13枚目] 桐朋高校の文化祭では、コンビでネタをやる先輩たちが多かったのに対し、1人で舞台に立つ楽しさに目覚める
[写真 12/13枚目] 母校・桐朋高校の売店で売られているノートをネタ帳として愛用。帰国するたびに買い足すため母校を訪れている
[写真 13/13枚目] Saku Yanagawaさん（撮影／伊藤和幸）
