ライフ 2025/5/24 医師が推奨する“玄米”の健康効果「主食が白米はリスク」ダイエットや糖尿病改善も、理にかなった日本人の健康食 健康料理食事血糖値ホルモン 印刷 [写真 1/7枚目] ※写真はイメージです [写真 2/7枚目] 玄米特有の「ガンマオリザノール」の効果 [写真 3/7枚目] レジスタントスターチを効果的にとれる温度 [写真 4/7枚目] ※写真はイメージです [写真 5/7枚目] 病んだ細胞が息を吹き返す「究極の食事」の基本 [写真 6/7枚目] 山田知世先生●医師。杏林予防医学研究所研究員。一般社団法人日本幼児いきいき育成協会(JALNI)理事。京都大学医学部附属病院で研修医修了後、同糖尿病・内分泌・栄養内科専攻医を経て、現在は書籍の執筆、監修、動画出演などさまざまなメディアで活躍中。3児の母。 [写真 7/7枚目] 山田先生の近著『細胞レベルで老けない!最強の食事』(宝島社TJMOOK)※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします。 この写真の記事へ戻る