トレンド 2025/6/24 『こども食堂』運営の代表が語る米不足「困っているのに悠長すぎる」浮き彫りになる政府・行政の民間任せの“現状” 子ども食堂メディア 印刷 [写真 1/8枚目] こども食堂を運営する南谷素子さん [写真 2/8枚目] 南谷さんのこども食堂では週1回、50食分を提供しているという [写真 3/8枚目] 35歳のときに養子の息子を迎え、親子3人の生活が始まった [写真 4/8枚目] みんなが幸せになれるごはんを作っていくことが夢だと語る「NPO法人いきば」理事長・南谷素子さん(撮影/伊藤和幸) [写真 5/8枚目] みんなが幸せになれるごはんを作っていくことが夢だと語る「NPO法人いきば」理事長・南谷素子さん(撮影/伊藤和幸) [写真 6/8枚目] 「NPO法人いきば」理事長・南谷素子さん(撮影/伊藤和幸) [写真 7/8枚目] 「NPO法人いきば」理事長・南谷素子さん(撮影/伊藤和幸) [写真 8/8枚目] 「NPO法人いきば」理事長・南谷素子さん(撮影/伊藤和幸) この写真の記事へ戻る