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ー 「思いが伝わってきて神」任天堂の対応に絶賛の嵐

 任天堂は6月11日、Nintendo Storeでの「ニンテンドースイッチ2(多言語対応)」購入条件の変更を発表した。これに対して、ユーザーから称賛の声が続出している。

「思いが伝わってきて神」任天堂の対応に絶賛の嵐

 公式サイトによると「Nintendo StoreにおけるNintendo Switch 2(多言語対応)の販売につきまして、買い占め等の疑いがある注文を複数確認しましたので、一時的に販売を停止しておりました」「今後はより多くのお客様に商品をお届けできるよう、以下の条件を満たしたお客様を対象に販売させていただきますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします」とのこと。

「気になる購入条件は、“2026年5月31日23時59分時点で、Nintendo Switchのプレイ時間が50時間以上であること”です。このプレイ時間には、体験版や無料ソフトのプレイは含まれません。なお、『ニンテンドースイッチ2(日本語・国内専用)』の購入条件に変更はないようです」(ゲーム情報誌ライター)

 2025年に行われた第1回、第2回抽選販売から、総プレイ時間や「Nintendo Switch Online」への加入など厳しい条件を設けてきた任天堂。その後の販売においても、公式オンラインストアではいくつかの購入条件を継続してきた。

 しかし5月25日、ついに「プレイ時間50時間以上」という購入条件を撤廃。その矢先の購入条件復活に、「やはり転売ヤーが湧いてしまったか」「条件緩めて転売ヤーの巣窟になった」といった声も。

NintendoStoreでの『NintendoSwitch2』(多言語対応)購入条件の変更を発表した任天堂(公式Xより)
NintendoStoreでの『NintendoSwitch2』(多言語対応)購入条件の変更を発表した任天堂(公式Xより)

「そもそも、購入可能台数は1つのニンテンドーアカウントにつき国内専用と多言語対応の2種類から各1台ずつ。1人最大2台買えるわけですが、プレイ時間の制約が無ければ、実績のないアカウントを複数作ることで何台も買えてしまうわけです。総プレイ時間の撤廃は、その辺りの隙を突いた転売ヤーによる買い占めへと繋がってしまったようです」(前出・ゲーム情報誌ライター)

 任天堂の迅速な対応に、SNSではゲームファンたちから「売れればいいじゃなくて、本当に欲しいと思っている人たちに届いてほしいという思いが伝わってきて神」「よくやってくれた任天堂! 当然の対応なのに、なんで他の企業はできないんだろうね」「がんばれ任天堂! なんならもっと条件厳しくしてもOKやで」「本当に遊んでいるユーザーを大切にしてくれる姿勢がもうね、信頼しかないよね」など、絶賛の声が集まっている。

 これだけ任天堂の対応を支持するユーザーが多いということは、転売問題には多くの人が苦々しい思いを抱いているということ。他企業も、任天堂の転売対策を見習うべきなのかもしれない。