ライフ 2017/5/20 医師と医学ジャーナリストが実践する、健康寿命を延ばすための健康習慣とは 健康健康寿命 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/3枚目] 「40代以降はいい習慣を身につけ、健康寿命を延ばしてほしい」(写真左・松井宏夫さん)、「きれいになりたいという気持ちが、きれいにしてくれる」(北條元治先生) [写真 2/3枚目] 北條元治先生の著書『最高のビジネスパフォーマンスを実現する101の習慣』(秀和システム刊)。第一線で働き続けるには健康マネージメントは欠かせない。ストレスに負けない健康管理法を紹介。※週刊女性PRIMEの記事中にある書影をクリックするとAmazonの紹介ページにとびます。 [写真 3/3枚目] 松井宏夫先生の著書『長生き「できる人」と「できない人」の習慣』(明日香出版社刊)。40種類に及ぶ生活習慣の秘訣を医学データに基づいて紹介。無理せず健康でいられる習慣がよくわかる。※週刊女性PRIMEの記事中にある書影をクリックするとAmazonの紹介ページにとびます。 この写真の記事へ戻る
《小粒納豆ランキング10》食のプロが市販の小粒納豆20種をガチ食べ比べ!超メジャー「おかめ納豆」が波乱の第10位、“豆の風味・たれとのバランス・コスパ”で判定 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/5/7
《私のがん予兆》大腸がん「いくつもの異変」、子宮頸がん「月の半分は出血」、卵巣がん「水っぽいおりものが2週間」、がんサバイバー3人が語る“異変の瞬間” 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/5/6
演出家・宮本亞門「要再検査」スルーも番組で前立腺がんが見つかり“全摘出”、放射線療法ではなく手術療法を選んだ理由と決断の背景にあった「上皇さまの存在」 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/4/28