三枚堂達也棋士 '14年には将棋教室に講師で招かれた(ねこまど将棋教室ツイッターより)
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 将棋歴30年で、将棋普及振興で表彰された経験もあるお笑いコンビ『シャンプーハット』のてつじは、彼のことをこう形容する。

「棋士というより騎士。駒の指し方や言葉の選び方まで美しい。しゃべればみんな好きになる」

 一方、てつじが「将棋の申し子」と呼ぶのが、都成竜馬四段。その理由はというと、

「飛車が成った竜という文字、角が成った馬という文字2つを名前にもつ」

 からだそう。また、容姿については「いまや懐かしソース顔の最高傑作」だという。

 さらに、キュンとするのがそのドラマチックな経歴。小学生名人になり、10代で三段リーグに入ってプロの公式戦である新人王戦で優勝したほどのエリートなのに、

「奨励会からなかなか抜け出せず、プロ棋士になれる四段まですんなりとは昇進できませんでした。それでも年齢制限ぎりぎりで、最後のチャンスをつかんだんですよ」(将棋関係者)

 攻め将棋を得意とし「都成流」と呼ばれる独自の指し手でも注目されている。また「将棋界のプリンス」こと、師匠の谷川浩司永世名人から学んだといわれている、対局中の所作や姿勢の美しさも、がぜん推せるところ。扇子の使い方や佇まい、そして言葉の使い方、選び方も美しく優しい。

 斎藤七段とは関西の女性人気を二分していて、2人の対局ではこんなエピソードも生まれた。

「対局した際に、解説の山崎隆之八段がこう言ったんです。“居酒屋で俺のほうがイケメンだと言い合いになって、それなら将棋で決着をつけようという流れで、今回の対局が実現しました”と。もちろん、盛り上げるために山崎八段が考えたジョークですけどね」(前出・将棋ライター)

 藤井四段に対しては、3連敗中。しかし、2連敗した際に「彼はマンガのような強さだ」とさわやかに言い放ったことで好感度が急上昇した。

幼稚園のころから仲よしな佐々木勇気六段(右)と三枚堂達也四段(左)

 三枚堂達也四段も、メガネが似合う男前。佐々木六段とは幼なじみで、プロデビュー戦でも対局した。

「プライベートでも仲がよく、朝まで2人で将棋について語り合うこともあるそうです。イベントでは”無人島に持っていきたいものは?”という質問に“勇気”と答えました。理由は“勇気がいたら明るく過ごせるから”だとか」(三枚堂棋士のファン)

 もともと、サービス精神旺盛なタイプのようで、'15年のハロウィンイベントでは、ピーターパンのコスプレを披露。ツイッターアカウントもあるので、気になる人はチェックしてみては!

 ほかには、黒沢怜生五段の棋士らしからぬあどけないルックスにも注目。

「小4のとき、小学生将棋名人戦で準優勝しました。現在はNHK杯の記録係をしており、テレビ中継で映るその可愛いルックスから、対局以上に楽しみにしている人もいるとか。女性人気に貢献していますよ」(黒沢棋士のファン)

 知的で優美な指しメンの美男士たち─。今から目が離せない!