■ひまわりの約束

今日は泣かないよ」。

 大歓声の中、登場してすぐに歌った秦基博の『ひまわりの約束』の間奏でそう語ったユチョン。約3年前の入隊前ファンミのアンコールで披露した特別な曲を、イベント初日は涙で歌えなかったそう。

 思いを込めて歌い上げるユチョンを見守る多くのファンの手には、ひまわりの花と赤いペンライトが揺れる。その後のトークでは、

「すごく緊張しました。緊張というより怖い気持ち。みなさんが怖いという意味じゃなくて、ステージがね(笑)」

 と、素直に心境を語った。

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■新しく始まる思い出の1ページ

 会場が暗転し、ライトで照らされたステージのスクリーンには、ユチョンからの手紙が。

《長い間、待っていてくれてありがとうございます。久しぶりにみなさんにお会いできると思うと、ドキドキして緊張して、心のどこかで心配もありました。今まで、さまざまなことで心配をおかけして、申し訳ない気持ちがあまりにも大きいです。

 1日のイベントで、心配してくださっていた方への気持ちを伝えきれるとは思っていません。ただ、今日という日が僕たちの新しく始まる思い出の1ページになることを祈っています

■再会のための準備

 ファンがふせんに書いたメッセージに目を通していくコーナーで、今日何を食べたかの話題に。この再会のためにダイエットをしていたというユチョン。

「何も食べてないです。1日1食って決めているから。(イベント後に)何が食べたいかな。え~、あ~っ(悩んで即答できない)。1食を本当に考えて食べるんです。あれ、食べたいな。ウニがごはんの上にうわ~って。あぁ、おいしそう。想像しました(笑)。日本のウニって最高!」。

 また、今回のために作詞・作曲した『再会』と『いばらの道』について、

「言いたいことがいっぱいあるのに、(歌詞として入れられる)限界があるから」

 と苦労を語った自作の『君と春の日』の日本語バージョンも初披露。