二人の精神年齢はちょうど27歳くらいなのかもしれない(笑)

――重いテーマの作品でしたけど、楽屋はどんな雰囲気でした?

神永 本番前はあんまり話さなかったですね。

平田 そうだね、アップのときは軽く話したけど。

神永 でもマチソワ間(昼公演と夜公演の間)に、裕一郎くんたちがいる楽屋でお弁当を食べたりとか。そのときはみんな髪が短かったんですけど……。サッカー・ブラジル代表のネイマールが新聞に載ってて、その写真を裕一郎くんが持ってきて、「圭佑に似てるな。ケイマールだ」って(笑)。

平田 アハハハハ! ずっと言ってたな(笑)。

神永 うん。それを楽屋の扉に貼られてた記憶がある(笑)。

平田 顔を切り抜いて(笑)。

神永 しばらく、ケイマールって言われてました(笑)。

神永圭佑、平田裕一郎 撮影/森田晃博

――8歳離れていますけど、年の差は感じますか?

平田 あんまり感じないですね。

神永 僕が老成してて、裕一郎くんが少年だから、ちょうど27歳くらいなのかもしれないですね、二人の精神年齢が(笑)。

平田 アハハ、そうだね。でも、最初は若いから話が合うかな? って思いましたけど。圭佑とは何の話をしても楽しいから。この間も楽屋で、福山雅治さんの曲を聞いてて。一番好きだって言うから、若いのに珍しいなと思って。僕は、『桜坂』世代なんで。

神永 福山さん大好きです。あんなにかっこいいのに下ネタも言うし(笑)。

平田 けっこうジェネレーションギャップがないんですよね。圭佑はふざけるけど、性格的にキャピキャピしていないから、居心地はいいのかもしれないです。

神永 フフフフフ。