都内の法律事務所に出勤した小室さん(7月20日)
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 この記事の中には、小室さんが授業料を全額免除になったという説明も含まれていて、一部では、小室さんが“眞子さまの婚約者”と名乗り、“授業料免除”を狙ったのではないかという報道もあった。

 冒頭の宮内庁関係者が“真相”を明かす。

「ロースクールの『JDコース』に入学するためには、まず『LSAT』という適性試験を受け、一定のスコアを獲得しなければなりません。

 さらに小室さんの場合は、奨学金取得のために必要な申請書と自己PR文書が必要ですが、これらの文書の提出期限は2月1日だったのです。

 宮内庁がおふたりの結婚延期を発表したのが2月6日だったので、小室さんは延期発表より前に、留学するための手続きをすべて終わらせていたことになります」

 つまり、3月4日の『納采の儀』で「婚約者」になることが予定されていたため、提出書類にも“眞子さまの婚約者”である旨を明記していた可能性があるという。

同時期に小室さんの母親・佳代さん(51)が抱えていた元婚約者との間の“借金トラブル”に関する報道が過熱しました。

 このことを懸念したと思われる宮内庁が、いったん事態を沈静化するために結婚延期を発表。これにより、『納采の儀』も延期となって、小室さんは皇室でいうところの“婚約者”にあたらなくなってしまったのです」(同・宮内庁関係者)

 小室さんは、延期発表後に「婚約者」の肩書を利用して授業料を免除にしようとしたわけではなく、あくまで書類提出の時点での自分の状況を書いたということ。だからこそ、フォーダム大学が掲載した文書には、事実関係が異なる文言が使われていたのかもしれない。

「結婚」のご意思はーー

 この“行き違い”は想定外の出来事だったそうだが、現在もおふたりの「未来予想図」は、変わっていないらしい。