「執行猶予期間中に、ドラッグから脱却する治療を受けていました。その中で、これまで1日かかっていた曲作りも、4時間ほどでできるようになったそうです。

 今は、パワーがみなぎっているようですね。また、最近は新聞のインタビューなどで、若い世代に“ドラッグに手を出してはいけない”と啓蒙する側に回っていますよ」(中村氏)

 再スタートを切ったASKAとは対照的に、行き詰まっているのが昨年、彼が売りに出した家だ。

「昨年の5月から売りに出されているのですが、いまだに買い手が見つかっていません」(地元の不動産関係者)

 自宅は、都内の高級住宅街にある一戸建てだ。

昨年5月に売りに出された都内の自宅。洋風の照明が残されていて、当時の生活感が漂っている

「地上2階、地下1階建ての鉄筋コンクリート造りの豪邸です。地下には車が3台止められるガレージがあり、17・5畳のスタジオまであります。築24年と少々年季が入っていますが、4億円近い値段で売りに出されていますよ」(同・地元の不動産関係者)

 いい物件のように見えるが、なぜいまだに買い手がつかないのだろうか。

いくら立派な建物といっても、築24年もたった中古の物件ですから、かなりのリフォームが必要です。また、普通の人には、車3台分のガレージやスタジオなど必要ないですから、あまり魅力的ではありません。

 このあたりは都内でも人気の地域ですが、いくらなんでも4億円は少し高いと思いますよ。土地は約90坪ですから、高めに見積もっても3億円くらいでしょうか」(同・地元の不動産関係者)

 いっそのこと売却をやめて、もう1度そこから始めてみるというのもありかも!!