スペシャルQ&A【塩田康平編】

――川原さんには言ってないけど、感謝していることは?

塩田 一馬も、お芝居の中で感謝してるみたいなことを言ってましたけど、それはもちろんこちらもあって。前回の『ハイキュー!!』は僕たちが演じる2年生が比較的メインの話の筋だったので、僕らが感情を動かすシーンが多かったんですけど。久しぶりに「なんかお芝居めっちゃ楽しい~」って思えました。改めてそう思わせてくれたのは一馬のおかげなので、それはすごくありがたいなって。“俺が一番思ってるよ”って気持ちで言葉をかけてたし、一馬もたぶん同じように向かってきてくれてたから、「こんなに生で感情を揺さぶられるんだ」っていうのを感じて最高に楽しかったです。3年間一緒にやってきたんで、1つ心に残る大きな思い出になりましたね。

塩田康平 撮影/廣瀬靖士
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――今日のバッグの中身は?

塩田 2日前が自分のライブだったんですけど、いつも使っているリュックをまだ預けたままで、今日のは仮のリュックなんで、何も入ってないんです(笑)。だから、稽古着と台本と携帯と財布とキーケースと充電器……、必要最低限のものしかないですね。

 普段のリュックだったら、おもちゃのゴキブリとかボールペンでバチって挟むのとか、いろいろイタズラグッズみたいなものとかが入ってる。イタズラしたいので(笑)。あと僕、ドイツのボードゲームが大好きなんですよ。だから、そういうちっちゃいゲームとかも基本入れてます。ゲームは『ハイキュー!!』の楽屋でもみんなで遊びましたね。そういう遊び道具は多めです(笑)。最近お気に入りのボードゲームは、マスカレード。それは13人くらいまで大人数でできる、正体を隠し合いながらお金を稼ぐみたいなゲームなんですけど、ハマってます。

――今までの人生で一番おいしかったものは?

塩田 わ~難しい~。僕、食べるのが大好きで。父方の祖母が料理研究家で母方の祖母が料理の先生で母も料理上手なので、家のご飯がとにかくおいしくて。もちろん、おいしいものを食べるのも大好きだから、よく食べにも行くんですけど。僕の地元の香川県に『シェ・露堂』っていうフレンチレストランがあって、そこの料理は日本一ってくらいおいしいです。見つけられないような山奥にある店で、行くのは大変ですけど、全部おいしくて感動しますよ。僕は特にデザートのクオリティが高いと思う。

 あとラーメンだったら、中野新橋の『虎愼(こしん)』。ここはおいしいです。あっさりな煮干しラーメンで、特にタマネギ付きが最高! この店は、おもてなしの心がすごくあって、トッピングの卵もちゃんと温め直して乗せるんですね。そういうところも好きです。

 

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