いつだって話題の中心だった石田純一さん。そして今、その立ち居振る舞いや名言の数々で話題の中心となっているカリスマホストのROLANDさん。当代きっての“色男”ふたりが混迷の現代に活を入れ、世の中を変える!? 名言連発の特別対談、読まないわけにはいきませんよ!

 最近も、長男が最難関私立小学校に合格するなど、常に話題に事欠かないのが石田純一。そして、その類を見ない言動でホストという枠を超え現在、注目を浴びているのがROLAND。実はこのふたり、数年前から知り合いで、お互いをリスペクトしあう仲だったとか。

 きらびやかであり続け るふたりのモテ男が、女性の魅力から男の学校作りまで人生の真実を語り尽くす!

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ROLAND(以下・R):最初に石田さんとお会いしたのは、俺がロールスロイスを納車したとき。颯爽と現れて、バラの花束を渡されたんですけど、「さすが、元祖色男は違うな」と感銘を受けましたね。

石田:ハハハハハ! 演出は何歳になってもできるからね。でも、バラの花束以上にROLANDのほうが華があって驚いた。知り合いの宝石商から、「石田さん、ROLANDに会わせてください」って言われたときは、彼が宝石のようにまばゆい存在なんだと再認識したくらい。

R:昨年末に男性専用の脱毛サロンをオープンして、ますます自分を磨いていますからね。俺が何カラットの男なのか、ぜひ鑑定してほしい(笑)。

石田:言うなぁ。ローランドは、その若さですでにたくさんの女性と出会ってきたと思うけど、魅力的な女性に共通している点って何だろう?

R:素敵だった女性たちって、「素敵」としか言いようがないんですよね。“説明できる好き”が、“心からの好き”にはかなわないように。

石田:説明できる好きはダメ!?

R:好きって感情は、どこまで掘り下げても好きしか出てこない。「○○だから好き」といった理由ありきの好きよりも、俺は「理由がないけど好き」のほうが尊さを感じます。ですから、魅力的な女性に共通しているのは、魅力的としか言いようがないんですよね。

石田純一

石田:たしかに……。平成も終わるから、心置きなく色男のバトンを渡せるなぁ(笑)。僕なんか、あまたのダメだった恋愛が、今の自分を作ってきたと思うから、ROLANDの格言を聞くとハッとする。

R:そんなふうには見えないのに、意外ですね。

石田:ダメだったとしても、どうせだったら素敵な恋をしませんか……ちょっと自分に都合のいい感じで言っているけど、そういう気持ちのほうが強かった。自信があるようでない。でも、好きって感情は勝手に湧いてしまうものだから、自分には正直だったかな。

R:なるほど。

石田:身を焦がすような恋があってもいいと思うし、 光のような照らし輝く愛もあってもいい。

 僕の場合、相手の年代やタイプによっても、好き、素敵という感情が変わってくる。だんだんわけがわかんなくなってきて、最終的に「不倫は文化だ」みたいなことを言っちゃったんだけど(笑)。

R:ハハハハハ! でも、話を要約された結果、まるで石田さんが「不倫は文化だ」と発言したようになってしまったんですよね!?

石田:うん。でも、話した内容はそのとおりだからね。

R:認めると(笑)。

石田:それでもうOK、ハハハ! 結婚って恋愛の到達点ではあるけど、結晶だとは思えないんだよね。結婚って新しい出発点でもあるわけだから、決して結晶ではないと思うの。

R:深いですね……。俺の発言もよく話題になるけれど、「不倫は文化だ」のような時代を越えて残り続ける言葉を紡いでいかないといけないなぁ。

自分への自信こそ魅力とモテの大前提

石田:でもさ、たくさんの女性に会うって大事だよね。同性にも言えることだけど、たくさんの人と出会うことは、それだけ自分の可能性を広げるんだから。

R:俺もそう思います。自分に自信を持つためにも必要なこと。

石田:出会いが増えると、単純にキレイとかカッコいいだけじゃない価値観があることがわかる。その人が持っている個性や魅力に気がつく力が養われるというか。それこそROLANDなんて個性の塊だよ。