3月2日、オリックスバファローズとの強化試合を4対3で敗れた野球日本代表「侍ジャパン」。3打数ノーヒットに終わった大谷翔平投手(31、ロサンゼルス・ドジャース)、そして指揮官・井端弘和監督(50)の采配にも一抹の不安ーー。
MLBキャンプから合流した大谷ら日本人メジャーリーガーだが、ホームランを含む2安打を放った吉田正尚選手(32、ボストン・レッドソックス)をのぞく、鈴木誠也選手(31、シカゴ・カブス)や村上宗隆選手(26、シカゴ・ホワイトソックス)から快音は聞こえなかった。
先発マウンドに上がった菊池雄星投手(34、アナハイム・エンゼルス)も、オリックス打線を相手に4回を投げて6被安打3失点と、侍ジャパンとして3月5日に開幕する「ワールド・ベースボール・クラシック2026(WBC)」、6日に控える初戦の台湾(チャイニーズ・タイペイ)戦に不安を抱かせる試合内容に。
「例年のレギュラーシーズン開幕から約1か月間前倒しでの調整を強いられ、しかもメジャー組はまだ時差ボケが残る選手もいると思います。そこは百戦錬磨の大谷選手ですから、きっちり本戦に合わせて調子を上げてくるでしょうし、そこは心配いらないですね。
ただ中日ドラゴンズ戦も含めて、やはり不安を覚えたのはベンチワーク。井端監督ら首脳陣の采配には正直、“ん?”と思わせる場面もありました」
とは、普段は在阪球団を取材するフリーの野球ライターの見解。井端監督に関しては試合中からXでもーー、
本戦もサポートメンバーで戦うの?
《WBCメンバー揃ってからのサポートメンバー使う意味がわからない 勝つ気あるの?》
《未だにサポートメンバーを使う井端監督 本戦もサポートメンバーで戦うの??》
《サポートメンバーってなんなんだろ?サポートメンバーだらけで試合する意味ってなんだ、??》
オリックス戦でも、読売ジャイアンツの中山礼都選手(23)と湯浅大選手(26)、埼玉西武ライオンズの仲田慶介選手(26)がそれぞれ途中出場。彼らはWBC登録メンバーではなく、侍ジャパンに帯同して練習や壮行試合に参加する「サポートメンバー」で、本大会に出場することはできない。






















