親しき仲にも礼儀あり

──ステージからも16人の仲のよさが伝わってきます。いまの関係性を築くまでに、危機のようなものはありました?

LIKIYA「それは、ありました。グループの結成時は、それぞれどういう人間で、どんな性格をしているかもわからない状態でしたから。今だから言えますけど、ボーカルの3人はバチバチでしたから(笑)」

RIKU「バチバチって言うと誤解されますから! どんな考えを持っているか話して、お互いを理解していく時期はありました」

──例えば、どんな話を? 

吉野「あまり深掘りしないほうがいいこともありますよ。……というより本当、覚えてないんです(笑)」

RIKU「そういえば、何かのお祝いしているときに、龍と昂秀が泣きだしたことがあったよね」

鈴木「あれ、龍はなんで泣いてたんだろう?」

吉野「話しているうちにアツくなっちゃったんじゃない」

鈴木「僕は、LIKIYAさんと話しているうちに……」

LIKIYA「最初、僕と昂秀で話してたら、いつの間にか違う人物が登場して」

神谷「ふたりが話しているのを聞いているうちに、アツくなってきちゃって。昂秀なりの正論なんだと思うんですけど、言い訳っぽく聞こえちゃったから“帰れ”って言ったことあります(笑)」

鈴木「言われました(笑)」

RIKU「なかなか、この関係って作れないですよね」

LIKIYA「いろいろな時期があって、こうしてひとつになれているのかなというのはあります」

──いまのベストな関係を保つ秘訣はありますか?

長谷川「気を遣い合うとかですかね。肌感で測る感じですが。思いやりをもって接することが大事なんじゃないかと思います」

神谷「僕もそう思います。親しき中にも礼儀ありじゃないですけど、親しいからと入り込みすぎてもダメだし。この人はこのくらいっておのおのが距離感を知っているからこそ16人がちゃんと16人でいられるのかな」

LIKIYA「それと、僕らってそれぞれ個性を出しながら16人でRAMPAGEに色をつけている感じなんです。常に向かっている方向を確認しながら進んでいるので足並みがそろっているのかもしれません」

──来年のアリーナツアーも発表されました。どんな内容になりそうですか?

LIKIYA「いま、みんなでアイデアを考えている段階です。逆にどんなステージが見たいですか?」

──みなさんの先輩のステージにもあったかと思いますが、女性ダンサーとの絡みがあると会場が沸きますよね。「見たくないけど……、見たい!」という感じで。

RIKU「手で目を覆うけど、指の隙間から見てるみたいな(笑)。僕らの曲にはラブソングもあるので、いつかそういう形で表現するときが来るかもしれませんけど、いつになるかは。でも、LIKIYAさん筆頭にいつかやってみたいとはメンバー一同、思っています(笑)」

LIKIYA「それ僕だけイメージダウンだから(笑)」

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スタイリスト:中瀬拓外
ヘアメイク:谷川一志(kind)、上野綾子(kind)、あき(kind)、葉っぱ(kind)