昨年、朋峰がミス・インターナショナル日本代表に選ばれた際に、眞善はひどく動揺していたという。

「今年に入っても、世界大会の開催が近づくにつれて、朋峰さんが再びテレビに露出し始めると“見るに堪えない”と周囲に話していました」(同・ワイドショー関係者)

 眞善がこれほどまで怒りをあらわにするのは、眞澄さんと眞善の母親との離婚時に、ある“嘘”が関係しているという。真相を確かめるため眞善を直撃すると、当時のことを少しずつ思い出しながら、ゆっくりと話し始めた。

弟の死に関わる真澄さん

「せっかく来ていただいたので」と3時間以上にわたり、週刊女性の直撃取材に答えた眞善
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「父は“映画を撮るために離婚したい。失敗したら莫大な借金を抱えてしまうから”と言ったんです。映画はお金がかかるから、慰謝料も養育費もいっさい求めないでほしいと言われ、母は応じる約束を交わしました。それなのに、一部の人たちには離婚の理由を“妻が出ていった”と話していたこともあったんです」

 父の嘘にも我慢していたがすぐに新しい女性と結婚。眞善たち一家と縁を切るため、相手の女性の婿養子に入り、姓も“鑓田(やりた)”に変えたのだ。

「それでも母は“私たちはもう岡田なんだから、この姓を守っていくしかない”と言って、僕たちを守り続けてくれました」(眞善、以下同)

 彼には2人の弟がいたが、いちばん下の弟は他界している。その弟の死にも、眞澄さんが関わっているという。

「弟が初めてプロデューサーを務める舞台に出演すると約束していたのに、父は直前になって“娘の運動会があるから出ない”と言いだした。弟は数億円もの負債を抱え、どうしようもなくなって自殺に追い込まれてしまったんです。“お母さんには何もしてあげられなかったけど、僕の遺族年金を使ってください。僕にできる最大の親孝行です”という遺書を残していました」

 父親である眞澄さんだけではなく、その怒りが朋峰の活動にも向けられるのは、いったいなぜなのだろうか。朋峰が出場した世界大会の結果を伝えると、次のように語った。

「落選して当然だと思いますよ。これで選ばれたら、ミス・インターナショナルの選考基準を疑ってしまいます。彼女は配慮に欠けるし、自分の行いが他人に及ぼす影響力というものをまったく理解できていません」