「もはやラブコメディーではない」

 ラブストーリーは、1話完結の刑事モノや医療ドラマよりも視聴者層が限定されがちだが、この先は、多くの世代の方が共感できる内容になっているという。

チロリアン不動産のマスコットで演者さんの間で大人気の犬のチロリアン、コメディーリリーフの“ハラミ会”、会話劇のなかにコメディーの要素は継続させますが、後半は、もはやラブコメディーではないかも。今作で描きたかったのは、誰しもがとらわれている“過去からの脱却”。恋に限らず、友人関係や、やり残したことなど過去からの脱却と、それによって前に進む姿です。地に足の着いた、人間成長ドラマになっていますので、世代を問わず、お楽しみください」

敵か味方かキーパーソンはこの人!

矢田亜希子が演じる、草木染作家の桃香は要チェック! (c)フジテレビ
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 矢田亜希子が演じる草木染作家の桃香は、この先のキーパーソン。「ユリカにカッコいいアドバイスをして、背中を押していましたが、この先、うまくいきそうになっているユリカとマコチの間を引っ掻き回していきます」(草ケ谷P)

離席厳禁!オープニングにヒントが

オープニングにはこれから始まる話のヒントが (c)フジテレビ

 番組のオープニングタイトルにもこだわりが!
「六角形のマスの中に登場人物が出てきますが、実は毎回、違うものになっています。例えばチロリアン不動産の愛犬・チロリアンが真ん中でキラキラしていた回は、ユリカの本採用が決まり、お祝いのイベントがあったからなんです。このように、オープニングにこれから始まる話のヒントが隠されているので、お見逃しなく!」(草ケ谷P)