石原の母が語ったのは

 インターホンを鳴らすと、86歳になるという石原の母親が応対してくれた。

「たまに来ますよ。昨日も来てくれたの。料理が上手で、よく作ってくれるし、掃除もやってくれますよ」

 一緒に住んではいないが、世話を焼いてくれるという。

「芸能界に復帰することは考えていないようで、ずっと文章を書いているみたい。暴露本? いえ、エッセイと言っていました。現在の自分について、執筆活動をしているんです。娘は昔から書くことが好きだったから。小説も書きたいって言っていましたよ」

'13年、母親と住む都営住宅に同居していた時の石原真理子。変装した姿が近所で目立っていた
すべての写真を見る

─ブログでは宇宙や神について書いていますね?

「そうそう、好きなのねー」

─吉川晃司さんの事務所に入ったとも書いていました。

「そうなの? その方と付き合いがあったなんて知らなかったわ。注意しておきます」

 石原の母には、どうしても言いたいことがあった。

私は玉置浩二さんのことを絶対に許すことはありません。娘は殴られて病院にも行ったんですよ。周りの評判も最悪で、1度会ってキッパリ言いました。“うちの娘はお付き合いさせられません”と。被害が少ないうちに別れさせてよかったですよ」

 腰が悪いそうだが髪は真っ黒で意気軒昂。ハッキリした顔立ちは娘とソックリの母。で、石原は今どこにいるの?

昨日から姉と(山梨県)清里へ行きました。たまにはいい空気を吸うのもいいことよ。真理子本人にインタビューしてほしかったですね」

 神や宇宙については難しいが、堂々と“吉川晃司に属する”と言い切った、その真相について聞いてみたい。