学習院の卒業アルバム内の『華』ページに掲載された紀子さまの写真(1989年ごろ)
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 とのこと。紀子さまは『自然文化』だけではなく、大学祭でご覧になった“手話劇”にいたく感動され、手話サークル『のぞみ』にもご入会。しかし、宮さまとの婚約内定が報道されると“紀子さまフィーバー”が巻き起こった。

「紀子さまは、婚約内定報道があった後の大学祭で、入会されていたサークルの1年生が行った手話劇を見に来られたのですが、マスコミが殺到。急きょ、ひそかに裏口から退出していただくほどでした。

 その際、紀子さまも自ら“目立たないように変装しましょうか”と提案されたり、リヤカーに乗って隠れながら移動するという案も出たのですが、さすがに実行には移せませんでした(笑)。紀子さまをひと目見たいと来場者が押し寄せ、大学門から最寄りの『目白』駅の改札まで行列ができたことに大変驚きましたね」(手話サークル関係者)

 今も手話に関連する公務を担われており、『のぞみ』への思い入れはお強いようで。

「約10年前、『のぞみ』にとっては初の試みで、100人ほどが集まったOB・OG会が開かれたことがありました。

 残念ながら紀子さまはご欠席でしたが後輩を通じて“本日は参加できずに申し訳ないですが、みなさんで楽しんでください”とメッセージを寄せていただき参加者はとても喜んでいました」(同・手話サークル関係者)

眞子さま始め、3人のお子さま達への教育方針

 そんなおふたりの間には、3人のお子さまたちがいらっしゃる。秋篠宮家の教育方針は“自主性を重んじる”ことだと言われることが多い。

「お子さま方がお持ちの個性をいい方向へいくように手伝うことで長所を伸ばしたいとお聞きしたことがあります。

 子どもたちの身の回りのことや日常生活の出来事は紀子さま、もっと大きな問題については殿下が担当されることが大事だとお考えになっているそうです」(江森さん)