当時はアーティストや芸能事務所を中心に結成された草野球チームが多く、交流のきっかけになっていたようだ。

 またジャニーズも野球とは縁深い。故・ジャニー喜多川さんがジャニーズを創設したきっけになったのも少年野球のコーチをしていた経緯があり、ジャニーズ野球大会を開催しては才能を発掘してきた。つまり、彼らにとって野球は“アピールの場”でもあるのだ。

 で、肝心の試合はというと?

草野球は営業以上の効果も

2014年7月サッカー教室に参加するミスチル桜井和寿
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「ジャニーズチームが圧勝したと聞いています。当時、中居さんを含めたメンバーは全員20代で、タッキーも試合に出ていたのなら10代ですからね。

 加えてダンスで鍛えられた肉体と、持ち前の身体能力をもって走り回られたそうですよ。アイドルチームとは思えない”ガチ”ぶりにミスチルのメンバーも白旗をあげていました(笑)。

 実は、こういった草野球などの交流は初対面でも仲良くなりやすく、試合後には打ち上げもあったりと下手な営業よりも効果をあげやすいんですよ。

 ジャニーズチームにもマネージャーが多く参加していましたし、もしかしたら“あの時はどうも〜”と連絡をとったのではないでしょうか」(前出・レコード会社幹部)

 なかでも、ジャニーズチーム以外にも俳優や芸人が結成する野球チームに顔を出していたのが中居。タッキーら後輩たちのために、彼が“一肌脱いだ”とは考えすぎか。