「毎日一緒にいたのが、あるときから食事や遊びの誘いを断ることが多くなり、そのうち無視するように。有田さんにしてみたら、可愛がっていた後輩から不義理をされた形で、“あれだけ面倒を見ていたのに”って、しばらくは怒りがおさまらなかったそうです」(同・事務所関係者)

 こうした渡部の行動に、

「とにかく、すべてにおいて“心がない”んですよね……。他人は自分にとっての“道具”であり、自分さえよければいいという考え方で、周りにいる芸人たちはウンザリしている人が多かったそうですよ」(同・事務所関係者)

渡部の地元・八王子の声は

 次々と明らかにされる冷酷無情な“闇王子”としての素顔。渡部の地元・八王子の実家を訪ねると、住んでいるはずの母親は不在だった。近隣住民は、

2019年に都内の神社で行われたお祭りにお忍びで参加した渡部建と佐々木希は、社に向かって遠巻きに手を合わせていた
すべての写真を見る

「最後に見たのは希ちゃんが出産するちょっと前かしら。お腹が大きかったから。それ以降はいっさい見ていません。お父さんは体調を崩されて、入院されているようですよ。基本的に、こちらには全然来ていないと思います」

 病気の父親や、まだ小さな子どもがいながら、渡部は乱倫にふけっていたのか。

 相方・児嶋一哉の兄は、

「弟からは母に電話があって、“いろいろ面倒なことになりそうで、迷惑をかけるかもしれないけど、俺は大丈夫だから”と謝っていたそう。(渡部家とは)特に付き合いはありません」

 渡部がメインパーソナリティーを務めていた前述のラジオ番組に、6月12日、代打で出演した児嶋は今回の件について、涙ながらに謝罪した。

「人の痛みとか……思いやりとか、優しさとか……愛とか、そういうものがもうないんです。だからこういうことになるんですよ……」

 今ごろグルメ王が噛みしめている、その味とは─。