1月上旬に勤務先の近くで銀行に立ち寄っていた小室佳代さん
すべての写真を見る

 眞子さまのご結婚問題は小室さんだけではなく、秋篠宮家への批判につながり、皇室全体にも及びつつある。

 初孫である眞子さまを可愛がられていた上皇后さまも、さぞ心配されているだろう。

「美智子さまは現状、結婚問題は秋篠宮家にすべて任せて静観されています。

 ただ、眞子さまの置かれた状況や、ご健康について、とても気にされている。

 美智子さまは以前、秋篠宮家のお子様方では中学2年生の眞子さまだけを、満州からの引き揚げ者が開墾した栃木県那須町の『千振開拓地』に連れて行かれ、初期に入植した戦争体験者と交流させたのです。

 お誕生日の会見でも、このエピソードを披露されており、いかに可愛がられていたかがわかります」(上皇職関係者)

やはり存在感の大きい上皇后美智子さま、現在は……

 美智子さまは現在、東京都港区にある『仙洞仮御所』で、上皇さまと過ごされている。

「毎日、朝食前と夕方の2回、敷地内を30分ほど散歩されるのが日課。また、各界の方からの本や作品にも目を通されています。先日は、昭和時代から交流があり、『薬師寺』や『法隆寺』の宮大工であった西岡常一さんが手がけた伝統建築が『国連教育科学文化機関(ユネスコ)』の無形文化遺産になったことを大変喜ばれていました」(同・前)

 上皇さまの“ライフワーク”も佳境に差しかかっていると、この関係者が続ける。

「皇太子時代からハゼの研究を続けている上皇さまですが退位後は多いときで週に2~3回も皇居内の『生物学研究所』に通われていました。

 現在、取り組まれている研究で南日本に生息する『オキナワハゼ属』の“新種”を見つけられたそうで、関連する論文が完成間近なんだとか」