「考えすぎなのでしょうか……。紀子さまは近ごろ、以前にも増して顔色は悪く、思いつめられているようなお姿が多く見受けられます。

 今は、各界の専門家から新型コロナの状況をオンラインでお聞きになっていますが、無理やり笑顔をつくっていらっしゃるようにも見えて、痛々しいというか……」

 そう紀子さまの近況を明かしてくれたのは、秋篠宮家関係者のひとり。

「先日の『母子手帳国際ウェビナー』へのご出席が“異変”のきっかけになったのかもしれません」(同・前)

 5月末、紀子さまは妊娠中の女性への支援をテーマにしたウェブセミナーに、オンラインでご出席。

 日本発で世界中でも使用されている母子手帳を、紀子さまも妊娠中に活用されていた。

「'18年にタイで開かれた『母子手帳国際会議』に出席された紀子さまは、日本から持参した眞子さまのときの母子手帳を取り出し“母子手帳は日本の多くの母親を助けてきました。私もその1人です”と、スピーチされていたのが印象的でした」(皇室担当記者)

12歳の眞子さまと8歳の佳子さまを連れて赤坂御苑をご散策('03年11月)

 このスピーチでは「私はいつも健診に母子手帳を持っていき、それに医師や看護師が記入していました。家では、成長の記録を自分で記入しながら、子どもたちの発達をたどることができました。母子手帳は私たちの家族にとって、とても大事なものです」とも述べられている。

 実際、眞子さまを妊娠中の紀子さまは母子手帳と向き合い、お腹の子に思いを馳せられていたという。

「妊娠中はつわりでつらいことも多いようでしたが、いっさい弱音は吐かれなかった。むしろ“今、とても貴重な体験をしています”と、笑顔で前向きにご出産を楽しみにされていたことを覚えています」(宮内庁OB)

“お子さまのお名前をどうするか”という点にも、とてもこだわっておられたという。