今回のターゲット: 押切もえ&蛯原友里
「40代になったカリスマモデルの顔面変化を分析」

回答者:美容整形外科『高須クリニック』 日下志 厳(ひがし・つよし)医師

イム子:それぞれお若いころから同世代の憧れでカリスマモデルの押切もえさん、蛯原友里さんですが、先生から見ておふたりの20代から40代にかけての顔の変化はいかがでしょうか?(と写真を見せる)

押切もえ(写真左から2006年・27歳、2019年・40歳、2021年・41歳※本人のインスタグラムより)
【写真】もえちゃん激変!? 20代から40代の現在まで“顔の変遷”が一目瞭然

日下志先生:お二人とも文句なしに美しいですが……まず、押切さんはとても痩せた! ダイエットしたのか、エラ部分を細くするために「ボトックス注射」をされたのかわかりませんが、顔がとても痩せましたね。お二人とも身体は若いころからかなりスリムでしたが。しかし、押切さんは顔が痩せたことで目の上も痩せて、30代後半には窪み目になった印象です。そのせいか、二重の幅が目立つようになりましたね。鼻筋もシュッとしたような?

加齢とダイエットが重なると要注意

イム子:子どもを産んでも、いくつになってもスリムでいたい! というのは女性ならほとんどの方が望むことですが、顔が痩せるとやはり老けて見えるものでしょうか?

日下志先生:ハイ、やはり若々しさはハリや丸みですからね。それに加齢と痩せがWで来ると、シワが目立ちやすくなるので要注意です

イム子:確かに押切さんはちょっとシワが目立ってきた印象ですが、このような場合はどんな対処法があるのでしょうか?

日下志先生目尻など表情シワをとるには「ボトックス注射」がおすすめです。ただしやりすぎると表情が固くなるので注意を。あとはゴルゴライン(目頭から斜め下に伸びる線)、ほうれい線、頬の段差解消には「ヒアルロン酸」を注入かな。頬骨の上下にヒアルロン酸を入れ、ソフトなリフトアップ効果を出す施術も人気ですよ。

イム子:押切さんは特にモデルであるという自負から、体型維持にはストイックな印象です。しかしそれがシワや老け顔を招くなら、ダイエットもほどほどにしたほうがよさそうですね。