佳代さんが抱えている“トラブル”は、これだけではない。

「夫の自死後に遺族年金を“不正受給”していたのではないかという疑惑や、職場の洋菓子店との間に生じている“労災トラブル”。先日は“約3年前に傷病手当金を不正受給していたのではないか”とも報じられました。

 お金絡みのトラブルが絶えない小室家に、国民は不信感を募らせていく一方です。'18年に秋篠宮さまがお誕生日会見でおっしゃった“多くの人が納得し喜んでくれる状況”とは、ほど遠い。もはやその状況になることは不可能では……」(前出・皇室担当記者)

一時金を「0円」にすることは可能

 秋篠宮さまからのご要望を“無視”する形で結婚へ突き進まれるおふたりに対し、世間からの風当たりは強まるばかり。

「反発の声は日に日に大きくなりました。“『納采の儀』を行えば、殿下が婚約を承諾されたことになるので行うべきではない”といった声や“結婚を反対する声が多い中、約1億4000万円の一時金が国民の税金から捻出されるのは、納得がいかない”などといった声です。

 眞子さまは、1年半以上前から“一時金を辞退し、結婚関連の儀式は行わない”という意向を示されていたそうですので、早い段階から国民の理解を得るために試行錯誤しておられたようなのですが」(皇室ジャーナリスト)


 そうはいっても、正式な手順を踏まない“異例ずくめ”の結婚は、現実的に可能なのだろうか。

9月1日、『読売新聞』は朝刊一面トップで、おふたりの結婚を大々的に報じた
【激レア写真】眞子さまの義母となる小室佳代さんのウェディングドレス姿

 宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんは、「一時金の辞退を表明されるのは、眞子内親王殿下の自由」としたうえで、こう解説する。

「『皇室経済法』に皇籍離脱の際には一時金を支給することが規定されており、支給額は『皇室経済会議』で決まります。“眞子内親王殿下が一時金の辞退を表明されているので、皇室経済会議は開催しない”というのは法律違反になります。ただ、皇室経済会議で“ご意向を尊重して支給額を0円とする”と決定しても法律違反にはなりません」

 一時金は、元皇族としての品位保持を目的として支給されるが、過去にも“0円”だったケースはある。