「へずまりゅうは嫌いだから」

 冒頭のAさんは、活躍を楽しみにいていたのだが、

「結果は黒人ファイターのジャスティンにKO負け。2ラウンド開始15秒での無残な敗北でした。失望しながら終了後に控室に行ったのですが、そこでもっと酷い光景を目にしました」

 チケットを購入することで入ることができたという控室には、前出の立花氏の姿もあった。政界進出に向けて弾みをつけたいと考えたようで……。

「試合終了後に控室で突然、立花さんが大物ユーチューバーでプロレスラーのシバターさん(35)に電話をかけたんです。立花さんは話題作りのためにも、へずまりゅうさんとシバターさんとのマッチアップを実現したかったみたいです。必死になって、本人に試合の申し出をしていました」(Aさん、以下同)

 ところが返答は……。

へずまりゅうとの決闘を断ったシバター(本人インスタグラム)
【写真】魚の切り身を会計前に食べるへずまりゅう

「即答で『ノー!』でした(笑)。クラウドファンディングでファイトマネーを出すと言って立花さんは説得していましたが、シバターさん的には“へずまりゅうは嫌いだから”とのことで想いは届かず。

 立花さんは1000万円でも、1億円でも出すという意気込みで交渉していました。もしお金が足りなければ、スポンサーになってくれる企業もあるとかなんとか……。それでもシバターさんサイドの拒絶反応は覆らなかったようですね」

 シバターからしてみれば、対決に値しない『噛ませ犬』と感じたのだろう……。

「立花さんは21日の17時から、党の定例会見でへずまさんの政界進出を発表すると話していました。悪質行為で全国にその名をとどろかせた彼が出馬するなんて、地元・山口県の人からしたらいい迷惑ですよね(苦笑)」

 投げやり状態となったへずまりゅうの暴走は、東京でできた“悪友”にもそそのかされて止まることを知らない……。