ハイレベルな学校に試験なしで入学できる制度が新設された背景については、“紀子さまが悠仁さまのために作られた”ともささやかれた。

紀子さまはかねて、悠仁さまを東京大学に進学させたいご意向だという話がありました。東大合格者を例年30人近く輩出する筑附は、もってこいの進学先だ、と。さらに、筑附は『お茶の水』と道路を挟んだ向かい側に位置しているため、所轄の警察も周辺警備に慣れている。立地の面でもアドバンテージがあるので、周囲も安心でした」(前出・宮内庁関係者)

1月中旬に合否発表か

 蓋を開けてみれば、悠仁さまは制度を利用せずに'19年4月にお茶の水附属中学校へご進学。背景には、当時膠着状態だった眞子さんと小室圭さんの結婚問題があったという。

「'18年8月に渡米した小室さんは、留学先であるロースクールの高額な授業料が全額免除されました。その理由として“プリンセス眞子のフィアンセ”をアピールしたからではとの疑惑が浮上していました」(皇室ジャーナリスト)

 小室さんだけでなく秋篠宮家に対する風当たりも、次第に強まった時期だ。

「特別な制度を利用して筑附進学へ踏み切られた場合、“皇室特権を利用した”と猛批判を浴びかねない。悠仁さまを守るためにも、内部進学を選ばれたのでしょう」(同・前)

 小室さん夫妻は昨年10月に結婚。今春、新たな門出を迎えられる悠仁さまのご進学先に再び注目が集まっている。

「筑附のほか、多くの皇族が通われた学習院、秋篠宮さまが客員教授を務める東京農業大学の附属高校などがこれまで進学先として取り沙汰されてきました。しかし、すでに筑附へ進学される方向で話は進んでいるといいます」(秋篠宮家関係者)

“小室圭さん問題”は悠仁さまにも影響が?('19年4月・中学校の入学式で)
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 秋篠宮さまは昨年11月のお誕生日会見で、悠仁さまの近況についてこう述べられた。

「1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっているんですね」

 その勉強が、筆記試験の結果が重視される一般入試に向けられたものか、内申点が重視される提携校制度に向けられたものかは定かではない。

 筑附の一般入試は2月13日。提携校制度の入試時期について同校のホームページに記載はないが、

「これまでは例年1月中旬に、提携校制度の利用者は合否が判明していたと思います」(お茶の水女子中OG)

 ともすれば、悠仁さまのご進学先は、すでに決まっていても不思議ではない。