細かいけど、あるある!
私がヒヤッとした瞬間

 上位10位には入らなかったが、日常生活でありがちなヒヤリ体験談をピックアップ。目には見えないだけに、忍び寄るコロナウイルスの気配にハラハラしてしまう人も多いよう……。

【50代女性】
 
テニススクールのメンバーに「実は検査で陽性だったけど、症状がなくて平気だった!」と明かされたとき。そういう問題じゃないでしょ!

【60代女性】
 スーパーのレジ待ちのとき、足元に立ち位置を示す足のマークがなく、後ろの人からグイグイ接近してこられた。急ぐ気持ちはわかるけど……。

【40代女性】
 息子が「仲よしの友達2人が感染した」と報告してきたとき。クラスでも感染者が増えているが学級閉鎖はなく、いよいよかと覚悟を決めた。

【50代女性】
 スマホの顔認証をするのにマスクを下げたあと、元に戻す際に素手で口元を触ってしまった。外出先でいろいろ触った後だったので後悔!

お話を伺ったのは…
土屋 裕先生

 日本内科学会総合内科専門医、日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本アレルギー学会アレルギー専門医。昭和大学の関連病院や海外で20年ほど活躍し、2020年に『豊洲 はるそらファミリークリニック』(東京都江東区)を開業。発熱外来、PCR検査、コロナ患者の往診も実施。

取材・文/吉信 武