読売ジャイアンツ・坂本勇人選手が一般女性を妊娠させ、堕胎を要求していたことなどを、9月10日配信のニュースサイト「文春オンライン」がスクープ。

 坂本をめぐっては、これまでもさまざまなスキャンダルが報じられてきただけに、ネット上には「なんで処分されないの?」といった声も出ているが、「残念ながら、球界では坂本選手に同情的な意見も少なくない」(球界関係者、以下同)という。

「俺はジャイアンツの坂本だぞ」

 今回の「文春」によると、坂本は飲み会で知り合った一般女性・A子さんと避妊具なしで肉体関係を持つなどしていたとか。2人がLINEでやり取りしていたトーク画面のスクリーンショット画像も掲載されていて、坂本がA子さんに過激な性的要求をしていた様子がわかる。

 また、A子さんの妊娠を知った坂本が「いやー、きついなー」「おろすならおろすで、やったら早い方がいいやろ?」などと堕胎を要求する音声データも公開されているが、その後、A子さんは自殺未遂を起こしたとのこと。「文春」の取材に対し、読売ジャイアンツは「その女性の方には、坂本本人が『申し訳ない』とお詫びを伝えたうえ」で「示談しました」と答えている。

 坂本といえば、球界きってのスター選手。それゆえに熱狂的なファンも多く、一部ネット上には「示談で済んでるなら、周りがとやかく言わなくてもいいのでは」という声も。

 しかし、坂本の女性問題はこれが初めてではない。たとえば、2015年発売の「フライデー」(講談社)には、坂本と読売ジャイアンツのキャンプ地・宮崎県のキャバクラ嬢との“ベッド写真”が流出。

 今年5月配信の「週刊女性PRIME」では、都内飲食店の店主が、坂本が「俺はジャイアンツの坂本だぞ」とアピールして女の子を“お持ち帰り”しようとする……などと証言していた。

 さらに、6月発売の「週刊新潮」(新潮社)では、坂本が2018年にやはり宮崎でキャバ嬢をホテルに誘うも、断られたことに逆上し、女性の肩や太ももに噛みついてケガをさせていたことが発覚。

 坂本が総額550万円支払うことで決着がついたといい、「新潮」の取材を受けた読売ジャイアンツは「当球団の顧問弁護士が、先方から反社会的勢力及びその密接交際者ではないとの確約を得た上で、適切に解決しました」と回答していた。

 こうした経緯もあって、新たに今回、A子さんへの非道な仕打ちが表沙汰になった坂本に対し、ネットユーザーからは「素行がいいとは思ってなかったけども……」「さすがにお咎めナシは無理でしょ」「不祥事を起こしたのは明らかなのに、処分が下されないのは何故?」といった批判が寄せられている。