目次
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ー キムタクの直談判で実現した『ぎふ信長まつり』
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ー フリマアプリで木村拓哉の生写真が販売されてしまう
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ー 木村拓哉の場合、違法に…

 11月6日に行われた『ぎふ信長まつり』に織田信長に扮した木村拓哉と、福富平太郎貞家役の伊藤英明が登場し、パレードが行われた。1万5000人分の観覧席には96万6555人の応募があり、落選した人々も現地に詰めかけるなど、改めてキムタクのカリスマぶりが話題となった。

キムタクの直談判で実現した『ぎふ信長まつり』

「木村さんが主演を務める来年1月27日に公開予定の映画『レジェンド&バタフライ』のプロモーションも兼ねたものだったため、ノーギャラでの参加となりました。共演する岐阜県出身の伊藤さんから『ぎふ信長まつり』のことを聞いた木村さんがプロデューサーに直談判したことで、2人で参加することになったそうです」(地元紙記者)

 このイベントは、パレードの様子が撮影可能だったため、木村を一目見ようと集まった人々の多くがスマートフォンやカメラを構え、SNSにその写真や動画を投稿する人も。

いろんな角度からたくさん撮影されているのに、どの写真もすごくかっこよくって! 手を振ったり指をさしたりとファンサービスもたっぷりしていて感動しました」(同・現地を訪れたファン)

 しかし、この木村の“神対応”を踏みにじる行動をとる人がいるようで……。