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ー “ブス、デブ、ガングロ”と容姿をからかった
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ー 日没後もバーベキュー続行

「あの人が保育士とは思いもしなかった。先生らしからぬ茶髪だったし、愛想がないから、他人の子どもの面倒をみるなんて無理だろうって」

 と近所の男性はばっさり。

 静岡県裾野市の私立認可保育園「さくら保育園」で1歳児クラスを担当する女性保育士が、園児の足を持って宙づりにしたり、カッターナイフで脅したり罵詈雑言を浴びせるなどしていた事件は、社会に大きな波紋を広げている。女児の顔を強く押したとする暴行の疑いで逮捕された三浦沙知容疑者(30)の周辺からは、驚きの声が続出した。

 近所の女性は、

「挨拶ぐらいしかしませんが、感じのいい人ですよ」

 と好印象を打ち明ける。

 一方、近所の別の女性は「とにかくバーベキュー好きな奥さんなんですよ」とした上でこう語る。

「私が目撃したのは昼間のバーベキューばかり。同年輩の旦那さんと、自宅に招いたとみられる若い男の子たちを交えた7、8人で、敷地内の駐車場スペースにグリル台やテーブル、椅子などを並べてお肉や野菜を焼き、ワイワイと盛り上がっていました。騒音というほどではなかったし、道路にはみ出していないから、楽しそうだなあ〜と羨ましく見ていたんですけどね……」

 と、そこまで言うと、ひと呼吸置いて続ける。

「1歳児ぐらいだと目を離したすきに何をするかわかりません。だから危ないと思ってつい怒鳴ることはありますが、手を上げたり脅したりすることは考えられないですね。しかも、仕事としてお金をもらって人さまの子を預かっているわけですから、そんなことがよくできたものだと呆れています」

 容疑者宅は約2年前、同県沼津市内に新築した一戸建て。近隣住民らによると、夫とふたり暮らしという。敷地には「WELCOME」の看板や外国ふうポストがあり、バーベキューに使う駐車スペースは車5台分の広々とした空間が確保されている。アメリカンテイストで統一したしゃれたつくりだ。

 近隣宅への引っ越し挨拶で「お子さんは?」と尋ねられた際、

「いないんです」

 と残念そうな表情を浮かべたという三浦容疑者。しかし、園児に対しては容赦なかった疑いが持たれている。

“ブス、デブ、ガングロ”と容姿をからかった

「同園が作成した調査報告書などによると、三浦容疑者は逮捕容疑のほかにも、給食を食べない園児の頬をつねって頭を叩いたり、泣いている写真を撮って笑っている。暴言もひどく、昼寝中に“ご臨終です”と言ったり、“ブス、デブ、ガングロ”と容姿をからかった。保育士失格の所業だが、本人は辞めさせられるのは不服だったようで、身内と一緒に園に乗り込み“じゃあ、家や車のローンを払え”などと園長に迫ったらしい」(全国紙社会部記者)