昨年末から世間を騒がせている元AKB48・篠田麻里子の不倫騒動。複数の有力メディアが、夫のT氏やその知人への取材を元に、篠田の疑惑を徹底追及する報道合戦を繰り広げてきた。

 一方で『週刊女性PRIME』は、彼女の無実とともにT氏の非道な所業を訴える篠田の家族への取材を決行。騒動の根底には、T氏による篠田へ8000万円という「法外な和解金要求」が隠されていたことが判明したのだった。

生活費の9割を篠田が負担

結婚後、私たちがT氏について最初に違和感を覚えたのは、長女のお宮参りに不満を述べていたという話を聞いたとき。篠田家ではごく当たり前にしてきた家族行事で、麻里子が夫に『ぜひ我が家でも』と伝えたところ、『本当にそれはやる必要があるのか』と延々と反対され続けたというんです。

 育ってきた環境の違いはあるにしても、篠田家には首をかしげる者が多くいた。麻里子は幼い頃から我が強い、わがままな子でした。それもあって、この話を聞いた時もまだ、そこまで不安に感じることもなかったのですが」(篠田の家族、以下同)

 T氏は昨年から「長女の将来のために」と事態の早期解決を訴えながら、一方で慰謝料請求を断られると、篠田のプライバシー暴露を知人を通じて展開してきた。

「こうなってしまっては、もはや彼の人間性を疑う以外のことはできなくなっています。私たちが最もT氏に不信感を抱いたのは金銭面の問題。麻里子からは『やり手の実業家』と聞いていたし、彼自身もそう名乗っていましたが、実際のT氏はお金をまったくというほど持っておらず、結婚当初は収入もほぼなかった。新婚時代から生活していた自宅マンションや車、家具家電などはすべて麻里子の持ち物で、生活費の約9割を彼女が負担していました

 世間的には“高収入の実業家”と見られがちだったT氏だが……。