そのとき、子どもたちは……

 当時、この一件を受けてマスコミの取材は加熱。「報道後に夫婦の会話は減った」と報じる媒体もあれば、広末が「“夜中に母親が子どもを置いて遊びにいくなんて”と批判を浴びてショックを受けている」と伝えるところもあった。

 佐藤健のマンションを訪れた際、まだ長男は9歳、次男にいたっては2歳というタイミングだった。

あのころは広末さんの母が高知県から上京して面倒をみることもありました。また、横浜にも親戚がいて、子どもを預かってもらうなどしていたそうです。なので、佐藤さんの自宅を訪ねたときは、幼いお子さんは親族に預けていたのではないでしょうか。キャンドルさんはもとから空間デザインの仕事や復興支援活動などで全国を飛び回り、家を空けることが多かったですし。広末さんは当時、キャンドルさんが東京にいられるときにだけ仕事を入れるというスタンスだった。なので、女優業がストップしていた時期もありましたね」(芸能事務所関係者)

 第三子(長女)が1歳になった2016年、広末はウェブメディアのインタビューに登場。子育ての“段階”についてこのように語っている。

《1人目のときは、少なくとも私の言葉を息子が理解し、息子が言いたいことを私も分かるようになる年齢までは仕事をしたくないと思っていました。だから、3年保育を始める前までは、基本的に24時間ずっとべったり一緒にいました。でも、3人目になると状況が変わってきて、仕事復帰も早かったし、一緒にいられる時間が短いので、「ごめんね」という気持ちもあります。ただ、娘にはお兄ちゃん達がいるので、さびしい思いやお留守番しているときの孤独感は少ないのではと思います》(『日経ウーマン』2016年9月27日配信)

“ママが仕事で帰りが遅い”、そんな留守番だったら良かったのだろうが──。不倫報道が出た直後、キャンドル氏はこの件についてスポーツ紙にコメントを求められたが、穏やかな口調で「ノーコメントです」とだけ話したという。