目次
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ー 「霊媒師になるため、殺す必要があった」
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ー あそこは呪われているんです
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ー あのマンションに行ってから相次いで家族に不幸が…

 千葉県市川市のマンションの一室で女性のバラバラに切断された遺体が見つかった事件。千葉県警は19日、遺体として見つかった女性の首を絞めて殺害したとして、娘の職業不詳・新かほり容疑者(45)を殺人容疑で再逮捕した。

 すでに死体損壊と死体遺棄の疑いで逮捕されているかほり容疑者。週刊女性PRIMEは一度目の逮捕時、彼女の素顔を取材する中で、事件が起きたマンションの怪しい噂を掴んでいた。

(以下は、2023年7月1日に配信した記事の再掲載です)

◆   ◆   ◆

 千葉県警行徳署は6月28日、同県市川市の職業不詳・新かほり容疑者(45)を死体損壊と死体遺棄の疑いで逮捕した。なんらかの手段を用いて、年齢性別不明の被害者の死体を損壊(日時不明)、自宅マンションの居室に遺棄したというもの。

「霊媒師になるため、殺す必要があった」

「28日午前11時ごろ、容疑者は親族を伴って近くの交番に出頭し、親族が“(容疑者が)母親を絞め殺したと言っている”と告げた。11時47分ごろ、警察が自宅マンションに入ると、浴室のバスタブから白いビニール袋に切断された大腿部を発見。袋は10個以上におよび、頭部なども見つかっています」(全国紙社会部記者)

 警察の取り調べに対して、容疑者は、

母親を殺したあと、解体した」

 と率直に容疑を認めている。犯行の動機については、

「霊媒師になるため、殺す必要があった」

 霊媒師になる理由については、

母親の調子が悪くて、窓を閉めっぱなしにしていたが、霊媒師にみてもらったら、調子がよくなったから」

 などと供述しているという。

 逮捕の翌日、事件現場となった容疑者宅を訪れると、マンション前に10台を超える警察の車両が停まり、大がかりな捜査が続いていた。オートロック式のインターホンを押すことさえ許されない、超厳戒態勢。マンションを出入りする住人たちに声をかけるも、

「おつきあいがまったくないので、すみません」

 と足早に去る人ばかりだった。

 彼らが口をつぐむには理由があった。近隣住民はこう話す。