目次
Page 1
ー 神対応が一変、カッとなって相手を殴って
Page 2
ー 本人が示談「口外無用の誓約書」
Page 3
ー 「あのころはバカだった……」

「欲しがってたから、欲しかった」

 海沿いで行われた夏祭り。景品で手に入れたぬいぐるみを女性に渡し、全開の爽やかさで微笑んでいるのは間宮祥太朗。これは7月17日に放送された月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)第2話でのワンシーンだ。

間宮祥太朗さんと森七菜さんが主演を務める、王道のラブストーリーです。都会に暮らす男性と、海辺の街で暮らす女性陣、合わせて8人がひょんなことから知り合い、惹かれ合っていく爽やかな恋愛群像劇。第1話の世帯平均視聴率は6・9パーセント。決して高い数字とは言えないものの、恋愛ドラマファンからの反響は大きく、見逃し配信サービス『TVer』ではお気に入り登録者数が84万人(7月22日時点)と、一定の支持を集めています」(テレビ誌ライター、以下同)

 主演を務めている間宮は、若手イケメン俳優の注目株。

「昨年4月期のフジテレビ系ドラマ『ナンバMG5』でも主演を務めていましたし、公開中の映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』にも出演するなど、引っ張りだこ。正統派イケメンで、ヤンキーからインテリ役まで演技の幅も広く、撮影現場でのスタッフへの対応もいい。“また起用したい”と考えるスタッフが多いんです」

『真夏のシンデレラ』撮影中の、左から萩原利久、間宮祥太朗、白濱亜嵐。男性陣が勢ぞろいかと思いきや、そこに神尾楓珠の姿はなかった
『真夏のシンデレラ』撮影中の、左から萩原利久、間宮祥太朗、白濱亜嵐。男性陣が勢ぞろいかと思いきや、そこに神尾楓珠の姿はなかった

 しかし、そんな間宮が、過去にはまったく爽やかではない“暴力事件”を起こしていたというのだ。当時の目撃者がその詳細を明かす。

神対応が一変、カッとなって相手を殴って

間宮さんは当時、20代前半でした。脇役でちょこちょこドラマには出ていましたが、まだブレイクする前で、大衆居酒屋にも気兼ねなく通っていたようです。ある日、間宮さんが友人らと行きつけの居酒屋で飲んでいたところ、大学生らしき男性が酒に酔って、トイレで潰れてしまったんですよ」(居合わせた男性)

 店員に対処を頼むこともできたはずだが、間宮は見知らぬ大学生を介抱。

酔い潰れた大学生を運び、彼の仲間と思われる集団のところへ連れていって“友達が潰れてるよ”と声をかけたんです。ここまではまさしく“神対応”ですが、相手は酔っていて、大人数だったので気も大きくなっていたんでしょう。感謝の言葉ひとつもなく、間宮さんに対して“おまえ誰?”とバカにした様子で……。

 間宮さんも、親切に行動したことを仇で返されたとあって、ついカッとなって、相手を殴ってしまったんです。その姿は、『真夏のシンデレラ』で演じる役柄のように爽やかなものではありませんでした……」(同・前) 

 そのときだけは、『東京リベンジャーズ』で演じたような“ヤンキー”そのものだったのかもしれない。

「お酒も入っていましたし、体格のいい間宮さんですから、相手は顔をケガしてしまって……。売り出し中の俳優が暴力事件だなんて、隠したい出来事でしょうから、穏便に示談で済ませたそうですよ」(事情を知る間宮の知人、以下同)