松平健(69)写真は'77年。'74年に勝新太郎さんの付き人になり、翌年の舞台『座頭市物語・心中あいや節』で俳優デビュー。その後『暴れん坊将軍』('78年〜'02年)の主役・徳川吉宗に抜擢(ばってき)され、人気を博す。'04年『マツケンサンバ』が大ブームに。そして今年、再ブームが到来中(撮影/週刊女性写真班)
松平健(69)写真は'77年。'74年に勝新太郎さんの付き人になり、翌年の舞台『座頭市物語・心中あいや節』で俳優デビュー。その後『暴れん坊将軍』('78年〜'02年)の主役・徳川吉宗に抜擢(ばってき)され、人気を博す。'04年『マツケンサンバ』が大ブームに。そして今年、再ブームが到来中(撮影/週刊女性写真班)

 

研ナオコ、写真は'71年。'71年歌手デビュー。『カックラキン大放送!!』('75年〜'86年)でお茶の間の人気者に。『あばよ』『かもめはかもめ』『夏をあきらめて』などヒット曲多数。現在はYouTubeでのすっぴん披露やメイク動画などが大人気(撮影/週刊女性写真班)
研ナオコ、写真は'71年。'71年歌手デビュー。『カックラキン大放送!!』('75年〜'86年)でお茶の間の人気者に。『あばよ』『かもめはかもめ』『夏をあきらめて』などヒット曲多数。現在はYouTubeでのすっぴん披露やメイク動画などが大人気(撮影/週刊女性写真班)

 

山下達郎(70)写真は'80年。“シュガー・ベイブ”として'75年にデビューし、翌年ソロデビュー。'80年『RIDEONTIME』がヒット。'82年、竹内まりやと結婚。『クリスマス・イブ』('83年)は40年以上売れ続けている。近年は“ジャパニーズ・シティ・ポップ”として海外を含めたZ世代が注目
山下達郎(70)写真は'80年。“シュガー・ベイブ”として'75年にデビューし、翌年ソロデビュー。'80年『RIDEONTIME』がヒット。'82年、竹内まりやと結婚。『クリスマス・イブ』('83年)は40年以上売れ続けている。近年は“ジャパニーズ・シティ・ポップ”として海外を含めたZ世代が注目

 

山下達郎(70)ワーナーミュージックHPより
山下達郎(70)ワーナーミュージックHPより

 

阿川佐和子、写真は'89年。父は阿川弘之さん。TBSの朝の情報番組のリポーターを経て、'89年『筑紫哲也NEWS23』のキャスターに就任。著書『聞く力-心をひらく35のヒント』('12年)はベストセラーに。冠番組『サワコの朝』('11年〜'21年)を長く持った。現在は『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系列)に出演中(写真/産経新聞社)
阿川佐和子、写真は'89年。父は阿川弘之さん。TBSの朝の情報番組のリポーターを経て、'89年『筑紫哲也NEWS23』のキャスターに就任。著書『聞く力-心をひらく35のヒント』('12年)はベストセラーに。冠番組『サワコの朝』('11年〜'21年)を長く持った。現在は『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系列)に出演中(写真/産経新聞社)

 

阿川佐和子(69)
阿川佐和子(69)

 

関根勤、写真は'75年。大学3年生のとき『ぎんざNOW!』('72年~'79年)の『しろうとコメディアン道場』で初代チャンピオンとなり、芸能界入り。初期はラビット関根の名だった。『欽ちゃんのどこまでやるの!』('76年~'86年)の“クロ子とグレ子”で人気を博し、以来ずっとお茶の間の人気者(撮影/週刊女性写真班)
関根勤、写真は'75年。大学3年生のとき『ぎんざNOW!』('72年~'79年)の『しろうとコメディアン道場』で初代チャンピオンとなり、芸能界入り。初期はラビット関根の名だった。『欽ちゃんのどこまでやるの!』('76年~'86年)の“クロ子とグレ子”で人気を博し、以来ずっとお茶の間の人気者(撮影/週刊女性写真班)

 

関根勤(70)
関根勤(70)

 

竹下景子、写真は'77年。高校時代も芸能活動をしていたが、東京女子大卒業後の'73年に本格デビューし、“お嫁さんにしたい女優No.1”に。『クイズダービー』('76年〜'92年)では“三択の女王”と呼ばれた。最近は『風間公親-教場0-』などに出演(撮影/週刊女性写真班)
竹下景子、写真は'77年。高校時代も芸能活動をしていたが、東京女子大卒業後の'73年に本格デビューし、“お嫁さんにしたい女優No.1”に。『クイズダービー』('76年〜'92年)では“三択の女王”と呼ばれた。最近は『風間公親-教場0-』などに出演(撮影/週刊女性写真班)

 

竹下景子(70)
竹下景子(70)

 

小林幸子(69)写真は'77年。古賀政男さんにスカウトされ、'64年に歌手デビュー。'79年『おもいで酒』が200万枚超の大ヒットに。『NHK紅白歌合戦』への出場は34回(うち1回は特別出場)出場。その衣装には日本中の期待が集まり、近年では“ラスボス”としておなじみ(撮影/週刊女性写真班)
小林幸子(69)写真は'77年。古賀政男さんにスカウトされ、'64年に歌手デビュー。'79年『おもいで酒』が200万枚超の大ヒットに。『NHK紅白歌合戦』への出場は34回(うち1回は特別出場)出場。その衣装には日本中の期待が集まり、近年では“ラスボス”としておなじみ(撮影/週刊女性写真班)

 

小林幸子(69)
小林幸子(69)

 

中田喜子、写真は'76年。'71年に歌手デビューし、翌年ドラマで女優デビュー。『渡る世間は鬼ばかり』('90年〜'19年)など、石井ふく子&橋田壽賀子さんが手がけた作品に多数出演。朝ドラ『春よ、来い』では第二部のヒロインを演じた(撮影/週刊女性写真班)
中田喜子、写真は'76年。'71年に歌手デビューし、翌年ドラマで女優デビュー。『渡る世間は鬼ばかり』('90年〜'19年)など、石井ふく子&橋田壽賀子さんが手がけた作品に多数出演。朝ドラ『春よ、来い』では第二部のヒロインを演じた(撮影/週刊女性写真班)

 

中田喜子(69)
中田喜子(69)

 

三田村邦彦、写真は'82年。映画『限りなく透明に近いブルー』('79年)でデビュー。『必殺仕事人』('79年〜'81年)をはじめとする必殺シリーズの飾り職人・秀役で人気者に。『ママはアイドル!』('87年)など多数のドラマに出演。長男・三田村瞬と三男・中山麻聖は俳優に(撮影/週刊女性写真班)
三田村邦彦、写真は'82年。映画『限りなく透明に近いブルー』('79年)でデビュー。『必殺仕事人』('79年〜'81年)をはじめとする必殺シリーズの飾り職人・秀役で人気者に。『ママはアイドル!』('87年)など多数のドラマに出演。長男・三田村瞬と三男・中山麻聖は俳優に(撮影/週刊女性写真班)

 

三田村邦彦(69)
三田村邦彦(69)