お住まいで逢瀬を重ねられている

 天皇家のサポートを受ける佳子さまは、明確な将来設計をされているようで……。

「同世代の女性たちが、結婚・出産ラッシュを迎える一方、佳子さまは“'25年まで結婚しない”というお考えだといいます。交際相手がいらっしゃるようですが、結婚への焦りは感じられません」(前出・宮内庁関係者、以下同)

 一時は国際結婚の可能性も取り沙汰された佳子さまだが、

「交際相手は日本人だと聞きました。外で堂々とデートするわけにもいかず、お住まいで逢瀬を重ねられているようです」

 では、なぜ結婚を先延ばしにされるのだろうか。

「悠仁さまが成人し、高校を卒業される前に結婚すれば、公務を担う成年皇族数が減ってしまいます。佳子さまはそれまで、秋篠宮家の一員として、公務を担おうというお気持ちが強いのです」(秋篠宮家関係者、以下同)

生まれながらにして“未来の天皇”という重責を担われている悠仁さま
生まれながらにして“未来の天皇”という重責を担われている悠仁さま
【写真】金髪の男性に密着されてしまうかなりミニスカートの佳子さま

 悠仁さまは、'24年9月に成年を迎え、'25年3月に高校を卒業される見通しだ。

「悠仁さまをとても可愛がっておられる佳子さまのことですから、多感な時期に姉2人と離れ離れにならないように配慮されている面もあるのでしょう」