SNSで拡散されている、『ミヤネ屋』取材で韓国を訪れた宮根誠司の路上喫煙
SNSで拡散されている、『ミヤネ屋』取材で韓国を訪れた宮根誠司の路上喫煙
【写真】「日本の恥すぎる」韓国取材の途中で電子タバコをふかす宮根誠司

韓国行ってまで路上喫煙で注意されるとか日本の恥、散々偉そうに宝塚や松ちゃん叩きしておいて、宮根さんも隠し子いるし、人の事あれこれ偉そうに語る資格なし》

《わざわざ韓国まで行って日本人のイメージダウンさせるの流石だな宮根》

《ミヤニ屋に番組名変えろ》

 ドジャース・大谷翔平ブームに乗じて“追っかけ”取材を敢行したのはいいものの、“番組の顔”による外国でのルール・マナー違反を指摘された『ミヤネ屋』。自身の行いを省みたのか、ついに冒頭の謝罪に至ったわけだ。ところがーー、

おじさんって本当ちゃんと謝れないよな

《宮根さん 机に手をついて偉そうに 謝罪してる人の態度じゃないよ》

《宮根さん謝罪の態度が悪すぎ 悪いと思ってないんだろう》

《宮根見てるとおじさんって本当ちゃんと謝れないよなぁ〜って改めて思った。そのくせ同じ態度で年下が謝ったら怒るんでしょ?》

 今度は番組セットの司会台に手を広げてついて、軽く頭を下げてみせた宮根の謝罪姿勢に火に油が注がれることに。

「これから取材姿勢も、私も初心に戻って頑張りますので、あらためてよろしくお願いいいたします。どうも申し訳ございませんでした」

 せっかくの“初心回帰”宣言をするも、テレビの前の視聴者には届かなかったようだ。

 番組では、違法スポーツ賭博でドジャースから解雇された水原一平通訳の騒動を掘り下げては「なんでソウルまで(水原氏を)連れて行って(解雇なのか)」と首を傾げた宮根だが、視聴者と出演者も含めた誰もが「お前が言うな」と内心ツッコまれていたのかもしれない。