目次
Page 1
ー 《この事件に終止符を》
Page 2
ー 「歴史的な大騒ぎとなっています」
Page 3
ー 気遣い上手の真美子夫人

 日本時間6月6日に15号ホームランを放ち、メジャーリーグ全球場ホームランまであと5球場とした大谷翔平

 今季は開幕早々に“世紀の窃盗事件”に巻き込まれたが、ようやく終息を迎えた。

《この事件に終止符を》

「大谷選手の元通訳、水原一平被告が日本時間6月5日にカリフォルニア州サンタアナの連邦裁判所に出廷。大谷選手の銀行口座から約1700万ドル(約26億4000万円)を盗んだ銀行詐欺などの罪を認めました。調査を続けていたメジャーリーグ機構も“オオタニを詐欺の被害者と見なし、この問題は終結した”と調査終了を発表。大谷が所属するドジャースも“ショーヘイとチームがこの件をすべて忘れ、ワールドシリーズ優勝を目指して前進できることをうれしく思います”と声明を出しました」(スポーツ紙記者、以下同)

 改めて“潔白”が認められた大谷も、

《私および家族にとっても重要な終結を迎えることができました。この事件に終止符を打ち、前に進む時期が来たと思っています》

 と声明を発表。

 思わぬ形で注目を浴びてしまった大谷だが、チーム内では微笑ましい出来事もあった。

「大谷選手がデーブ・ロバーツ監督誕生日プレゼントとして、ウイスキーとチョコレートを贈ったそうです。ロバーツ監督によると、ウイスキーはチームメートの山本由伸選手の出身地である、岡山県で造られたもの。キャップは赤いベルベット素材だったと話していたのですが……」

 岡山県では『宮下造』というメーカーのみがウイスキーを造っているようだが、ロバーツ監督の“証言”とつじつまが合わない部分がある。

「ファンの間では、“宮下造ではないか”という声が広がっています。たしかに、宮下造ではキャップが赤いベルベット素材のものが販売されているのですが、それはウイスキーではなく、日本なんです。もしかしたら、ロバーツ監督が“ウイスキー”と勘違いしてコメントしてしまったのかもしれません」