三山凌輝、動物愛護活動に本腰
出産前後という慌ただしい時期にもかかわらず、わずか1か月の間に2匹の犬を迎え入れた三山。飼育の背景には、動物への強い思いがあるようだ。
「三山さんは趣里さんとの結婚前から動物好きとして知られており、今年1月には雑誌『ねこ』の表紙で実家の愛猫と共演したことも話題となりました。『東スポ』の記事によると、三山さんは動物愛護活動に本腰を入れる意向のようです。ペットの殺処分撲滅や保護犬・保護猫の里親仲介、災害時のシェルター整備などに向けて、関係各所と打ち合わせを重ねているといいます」(前出・芸能ライター)
こうした動物愛護への本格的な取り組みが報じられると、ネット上では
《イメージ回復作戦》
《それより子どもと嫁大事にしてあげて》
《イメージ回復に動物使わないでほしい》
《自分の子供に集中したらいいのに。好感度アップ狙ってるのかな》
といった辛辣な意見が殺到している。
命を思う気持ちは尊い。しかし、その真意がどこにあるのかは今後の姿勢にかかっていると言えるだろう。