玉木雄一郎代表の不倫相手・小泉みゆき(左、香川県議会議員山本悟史氏のブログより)
玉木雄一郎代表の不倫相手・小泉みゆき(左、香川県議会議員山本悟史氏のブログより)
【写真】玉木雄一郎が溺れた不倫相手グラドル、ラインくっきりのピチピチT姿

《小林さやか先生、間違えてませんよ。それで正解》
《小林さやか氏は、国会議員としての責任を果たしたということだ》
《通常の指名選挙なら自党の代表を書くのが常識だけど、決選投票なら二択が正しいでしょう。 小林さやか氏は間違ってないと思います。》

 小林氏が「高市早苗」を書いたことを「間違っていない」とする、2名による決選投票であるのに「玉木雄一郎」を書くのはおかしい、との疑問の声も上がっている。

 立憲民主の小川淳也幹事長(54)も首相指名選挙を見据えた9月、2024年11月に石破茂前首相(68)が野田氏を破った決選投票で、国民民主をはじめとする各党の無効票が84票もあったことに触れて、

無効票を投じるなら議員辞職するべき

「何党の誰であれ、首相の指名選挙で無効票を投じるなら議員辞職するべきだ。無責任、極まりない」

「無効票」を投じることは、国会議員の職務を果たさない無責任な行為と断罪している。なるほど、国民の声を届けるはずの“代議士”が、一見、何の意味もなさないように思える無効票を投じることは責任放棄とも受け取れるが、先の政治ライターによると、

小林議員は“国民民主党”の名をもらって立候補、当選できているわけで党に従うのは当然です。高市氏への投票が意図的であったのならば無所属で、もしくは自民党に“鞍替え”して出直す必要があるでしょう。よって国民民主による厳重注意も当然ということです。

 国民民主もまた有権者から選ばれた政党であって、議員らは“玉木さんを首相に”と期待する支持者、国民の声を届けているにすぎません。“無効票=無責任”とするのならば、選挙における法に則った明確なルールを定めるしかありません」

 たとえ玉木代表よりも高市首相の方が適任と思ったとしても、党員はわが党首を推し続けなければならないようで。