過去最多の被害が出ているクマ、小川晶前橋市長(本人のSNSより)、漫画家・イラストレーターの江口寿史氏によるトレパク騒動
近年、メディアや公人の言動、著名人の作品をめぐるさまざまな騒動が注目を集めています。特に10月は公共放送の表現力、地方自治体首長の私生活、著名イラストレーターの作品の真正性など、社会的影響力のある立場の人々や組織の倫理観が問われる事態が相次いだ。10月に週刊女性PRIMEで最も読まれた【社会記事3選】
NHKニュースの“クマ被害”の見出しがひどすぎると物議「公共放送の水準にない」問われるメディアの日本語力
人の生活圏にクマが入らないようにする方法は?
宮城県大崎市で発生したクマによる飼い犬連れ去り事件。この被害を報じたNHKのニュース見出しが、日本語として不適切だとしてSNS上で物議を醸している。問題となったのは冒頭の見出しだ。...続きはこちら
群馬県前橋・小川晶市長のホテル通い騒動、市民との貴重な場が中止になる中《既婚者部下》とのツーショット写真が拡散
前橋市の小川晶市長(公式サイトより)
既婚者部下とのラブホ通いで話題の群馬県前橋市の小川晶市長の騒動は収束に向かうどころが炎上が続いている。市長報道専用電話に職員10人を費やし、さらには市民との貴重な対話の場も中止になった。そんな中、お相手男性の情報がSNSに拡散されてーー...続きはこちら
イラストレーターの江口寿史氏“トレパク”騒動、Zoffもデニーズも「精査します」続々暴かれる逃れられないトレース疑惑
「中央線文化祭2025」のメインビジュアル(江口寿史氏のXより)
漫画家・イラストレーターの江口寿史氏による写真の無断利用が批判を浴びている。江口氏は、ルミネ荻窪のイベント『中央線文化祭』の告知用ポスターのイラストについて、「インスタに流れてきた完璧に綺麗な横顔を元に描いた」と自身のXで投稿した。今回の騒動を受け、ネット上では江口氏の過去の作品にも疑惑の目が向けられている。...続きはこちら
















