上位はあの事務所が独占!6位 アンジャッシュ渡部「多目的トイレ」会見
'20年、不倫騒動から半年も経過しての会見。何度も「本当にバカなことをした」という言葉を繰り返す。
「したことが大変気持ちが悪かったこともあり、嫌だと感じてしまいました」(39歳・女性)
上位5つは、すべて“某・旧事務所”関係が並んだ。
5位 日本テレビ社長「降板理由は言えない」会見
左から、日本テレビホールディングスの代表取締役取締役会議長・山口寿一、代表取締役会長執行役員・杉山美邦、代表取締役社長執行役員・石澤顕(日本テレビ公式ホームページより)
'25年、コンプライアンス違反のため国分太一を番組から降板させるも、その内容はプライバシーの観点から明かせないとだけ繰り返し、記者から怒号も飛んだ。
「アホ社長。答えられないなら、会見なんかやるな!」(60歳・女性)
「この会見自体がコンプラ違反」(26歳・女性)
「テレビ局はこの先、気に入らないタレントをコンプラ違反という理由で、被害者がいるのかいないのかも明確にせず理由も説明せずに、降板させたりできるのか?」(48歳・女性)
4位 ジャニーズ事務所「NGリスト」会見
2023年9月に開かれた旧ジャニーズ事務所の会見
'23年、ジャニー喜多川氏の性加害問題を受けての会見。藤島ジュリー景子社長(当時)は性加害を「知らなかった」と動画で謝罪。その後の会見では一部記者の質問を受けない「NGリスト」の存在も発覚し炎上。
「長年続いてきたことを知らなかったわけがない」(49歳・女性)
「NGリストは最悪だと思った」(28歳・女性)
「問題の大きさがわかっていないような社長の態度や真摯に答えようとしないところに腹が立った」(48歳・男性)











