3位 中森明菜&近藤真彦「金屏風」会見
'89年、中森の自殺未遂騒動後、近藤同席で会見。結婚会見を思わせる金屏風の前で行われ、“だまし討ち”と近藤側への批判が殺到。
「大人になって実情を知り、明菜ちゃんがかわいそうすぎて」(48歳・女性)
「明菜ちゃんが利用された感じだから」(57歳・女性)
「近藤さん側の、保身に走ったあまりにも心ない一方的な会見」(55歳・女性)
2位 国分太一「答え合わせしたい」会見
元TOKIO・国分太一(共同通信社)
'25年、コンプラ違反での芸能活動休止からの会見。「何がダメだったか」を日テレ側に問うも“被害者ムーブ”という声も。
「不可能な要望、自分のことは棚上げ」(26歳・男性)
「グループを解散するくらい何か悪いことをやったのに。テレビ局を悪者にして復帰しようとしてる?」(55歳・男性)
「違反になるようなことをやりすぎて、どのことか自分でもわかっていないんじゃ。お粗末だった」(50歳・女性)
1位 中居問題フジテレビ「10時間超」会見
中居正広、フジ前社長の港浩一氏
'25年、中居氏をめぐる問題で会見。1回目は一部メディアを締め出し、2回目は10時間を超え、どちらも大批判を呼んだ。キレる記者も続出。
「ダラダラと長いだけで内容がなかった」(29歳・女性)
「これで世間が納得すると思ったのなら感覚がズレすぎている。よく政権とか批判できるなと思った」(36歳・女性)
「経営陣の回答がまったく要領を得ず、報道陣の質問も重複や意図不明なものが多く、双方のレベルが低すぎた」(65歳・男性)
「フジのやり方も終わっていたし記者も質問か説教かわからないような言動で最低すぎた」(46歳・男性)
来年はどんな会見が炎上するのやら……。
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