箱根駅伝“レジェンド”もランクイン
第3位は、青山学院大学の神野大地。
2年生の時は2区で箱根駅伝に出場していたが、神野の名前を世間に知らしめたのは3年の5区での走りだ。2位で襷を受け取った神野は、10キロ地点を過ぎた辺りで先頭の選手に追いつき、しばらく並走。そこから一気に突き放してトップに躍り出ると、辛い上り坂でも集中力を途切れさせることなく走りきり、青学初の優勝を掴み取った。アンケートでも、3代目「山の神」の走りに感動したという声が多くあがっている。
「上り坂で驚異的な走りをしたことから山の神と呼ばれた所」(埼玉県・60歳男性)
「“山の神”として青学の優勝に貢献したから。彼の山登りの走りに感動した」(北海道・61歳男性)
「名前からして山の神って感じで覚えている」(愛知県・48歳女性)
第2位にランクインしたのはレジェンド・瀬古利彦だ。
60代以上で多く名前が挙がった瀬古。1970年代後半に箱根駅伝を走った当時のことを憶えている人も多く、「とにかく速かった」といったコメントがある一方で、マラソンランナーとしての瀬古の功績に言及する声も。
瀬古は数々のマラソン大会に出場し、15戦10勝という偉業を打ち立てている。オリンピックにも出場し、メディアへの出演なども多かった。他の駅伝選手の名前は知らなくても「瀬古さんの名前は知っている」と、ダントツの知名度を誇るのが2位となった理由のひとつだろう。
「早稲田大学の伝統を背負って走っている姿に感動した」(大阪府・70歳男性)
「幻のオリンピックランナー」(埼玉県・39歳男性)
「箱根を走った選手で私でも名前を知っているのはこの人だけです」(埼玉県・58歳女性)











